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楽楽精算CS
2023/11/16 17:00

請求書処理支援オプション よくある質問

目次


概要
参考資料
「invox for 楽楽精算」の動作保証環境
運用・メンテナンスに関する注意点
 ▶課金対象件数のカウント方法 
 ▶基準とするマスタ 
 ▶「楽楽精算」に連携された「画像データ」を差し替える必要がある場合の対応
 ▶「楽楽精算」に連携された「画像データ」「請求データ」の金額と請求書の金額に差異がある
  場合の対応
よくある質問
 ▶利用できる申請種別
 ▶電子帳簿保存法への対応方法
 ▶「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」に連携される情報
 ▶連携されるデータ
 ▶「楽楽精算」に連携できるファイルサイズ
 ▶連携できるマスタの推奨値と上限値
 ▶按分対応
 ▶外貨対応
 ▶1枚の請求書に複数明細がある場合の対応
 ▶支払方法の制限
 ▶口座引落しの請求書の対応
 ▶スマホブラウザ版・スマホアプリでの利用
 ▶セキュリティ関連
関連マニュアル


概要


  • 「請求書処理支援オプション」の仕様について説明します。
      初期設定の開始前に、必ずお読みください。
     
  • 請求書の取込から支払処理まで一貫して行うことができるオプションです。
       受領した請求書のアップロード作業の工数削減や、請求書に特化したAI-OCRの高精度な読取により
       手入力を削減します。
     
  • 「請求書処理支援オプション」(有料)のお申込みが必要です。 

 2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。
 また、本オプションの新規販売終了に伴い請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を
 2024年10月1日よりリリースいたします。
 負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
 楽楽請求ご紹介ページ よりご参照いただけますと幸いです。


参考資料


初期設定の流れなどを記載したPDFマニュアルをご用意しております。
以下よりご確認、ダウンロードいただけます。

 

詳しい初期設定の手順、運用・申請の手順は以下ページをご確認ください。


「invox for 楽楽精算」の動作保証環境


「invox for 楽楽精算」の動作保証環境(対応ブラウザ)は以下です。

  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
     


運用・メンテナンスに関する注意点


▶課金対象件数のカウント方法


「invox for 楽楽精算」にて請求書をデータ化した回数(AI-OCRが読み取った回数)が、
課金対象件数としてカウントされます。

※データ化不可で返却された場合はカウントされません。
 詳細は、invoxヘルプセンター > データ化のルールと件数のカウント方法 をご確認ください。

なお、課金対象件数の確認手順は、
請求書処理支援オプション 課金対象件数の確認手順を知りたい をご確認ください。 

 

▶基準とするマスタ


本オプションでは、「楽楽精算」のマスタを常に正とする運用を推奨します。

マスタ情報の変更がある場合は、「楽楽精算」のマスタを変更後
「invox for 楽楽精算」にマスタデータ連携を行ってください。

【例】支払先情報(支払先の口座情報等)の変更が発生した場合のマスタ更新方法
「楽楽精算」の「支払先マスタ」を変更後「invox for 楽楽精算」に「マスタデータ連携」を行う。

※「invox for 楽楽精算」の「仕入先」から支払先情報を直接更新することもできますが、
  上記の更新方法での運用をお願いします。
 「社員マスタ」「部門マスタ」「内訳マスタ」も同様です。

 

▶「楽楽精算」に連携された「画像データ」を差し替える必要がある場合の対応


 恐れ入りますが「画像データ」の差替はできません。対応方法は以下をご確認ください。

請求書処理支援オプション 「楽楽精算」に請求書データを連携した後、請求書データを修正したい  > ▶請求書の画像データを修正したい(差し替えたい)場合 
 

▶「楽楽精算」に連携された「画像データ」「請求データ」の金額と請求書の金額に
 差異がある場合の対応


「楽楽精算」の「領収書/請求書」から連携された金額を修正することで対応できます。

ただし「領収書/請求書」の画面で、金額の横に表示される「明細情報」は削除されます。
「明細情報」に紐づく、内訳/源泉徴収/負担部門/取引先名は、手入力で明細作成する必要が
あります。

 一度「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」へ連携を行った請求書データは、
 「楽楽精算」に再連携できません。
 そのため、連携後に「invox for 楽楽精算」側でデータを手修正できません。

 ※該当の請求書を「invox for 楽楽精算」に再アップロードすることも可能ですが、
  課金対象として再度カウントされます。また、別の請求書として扱われます。 

 そのため「楽楽精算」に連携する前に「invox for 楽楽精算」上で金額の確認を完了しておくこと
 を推奨します。


 

よくある質問


▶利用できる申請種別


「invox for 楽楽精算」から連携された「画像データ」および「請求データ」は
「支払依頼」でのみ利用できます。
 

▶電子帳簿保存法への対応


「請求書処理支援オプション」のみでは電子帳簿保存法に対応できません。

電子帳簿保存法に対応したい場合は、「電子帳簿保存法オプション」(有料)と併用することで、
電帳法に則って請求書を電子保存できます。

利用時の注意事項やタイムスタンプの詳細などは、
請求書処理支援オプションと電子帳簿保存法オプションとの併用 をご確認ください。
 

▶「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」に連携される情報


スタートガイド「invox for 楽楽精算」 > 4. 請求データの連携 をご確認ください。

 

▶連携されるデータ


「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」に連携されるデータは2種類あります。

本マニュアルおよび「請求書処理支援オプション」の関連マニュアルでは、
以下の用語でご案内します。

  • 画像データ
     「invox for 楽楽精算」でアップロードした請求書の画像データを指します。
     
  • 請求データ
     「invox for 楽楽精算」のAI-OCRで読み取った日付や金額などのデータを指します。

     

▶「楽楽精算」に連携できるファイルサイズ


「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」に連携できる最大容量は、1ファイル20MBです。

20MB以上の場合の対応方法は、以下をご参照ください。


※データ容量が20MB以上の場合は、
  「invox for 楽楽精算」で「画像データ」および「請求データ」を確定した場合に
  「楽楽精算API連携でエラーが発生しました。」とメッセージが表示されます。


▶連携できるマスタの推奨値と上限値


「楽楽精算」から「invox for 楽楽精算」に連携できる各マスタの推奨値と上限値は以下です。

上限を超える件数のマスタを連携する場合は、CSV取込にて分割して取り込んでください。

マスタの上限件数より多い状態で「invox for 楽楽精算」で「マスタデータ連携」を実施した場合は、
「楽楽精算API連携でエラーが発生しました。」とメッセージが表示されます。

  • 支払先マスタ:20,000件(推奨)
            「楽楽精算」に50,001件以上登録されている場合、上限エラー 
     
  • 社員マスタ     :3,000件(推奨)
            「楽楽精算」に50,001件以上登録されている場合、上限エラー 
             ※「admin」は除き、「退職」のステータスを含む件数
     
  • 内訳マスタ :20,000件(推奨) 
            「楽楽精算」に50,001件以上登録されている場合、上限エラー


▶按分対応


「invox for 楽楽精算」で行った按分情報は、「楽楽精算」に連携されます。

ただし、通常の「楽楽精算」の費用按分は1明細内で按分されますが、
「invox for 楽楽精算」から連携される按分情報は、1明細内で按分されずに、
按分数に応じた明細が作成されます。

1明細内で按分したい場合は、「楽楽精算」の費用按分機能をご利用ください。
 

▶外貨対応


「invox for 楽楽精算」は外貨に対応していません。
「invox for 楽楽精算」では外貨の入力はできますが、「楽楽精算」側で外貨の受入ができません。
 

▶1枚の請求書に複数明細がある場合の対応


1枚の請求書に複数明細がある場合、「楽楽精算」に連携できる明細は最大99行までです。
 

▶支払方法の制限


「invox for 楽楽精算」上で、支払方法を「銀行振込」とした「画像データ」と「請求データ」のみ、
「楽楽精算」に連携されます。
それ以外の支払方法で登録した場合は、「楽楽精算」に連携できません。

※口座引き落としの請求書の処理方法は、次の ▶口座引き落しの請求書の対応 をご確認ください。

なお、「invox for 楽楽精算」において「銀行振込」以外の支払方法で誤って確定した場合は、
確定を一度解除し、「銀行振込」に変更後、再度確定をしてください。
対処方法の詳細は、以下をご確認ください。


▶口座引落しの請求書の対応


「請求書処理支援オプション」では口座引落し(口座振替)の請求書の処理を行うこともできます。

口座引落としの請求書を処理したい場合は、
該当する請求書を「invox for 楽楽精算」上での「支払方法」を「銀行振込」で登録・確定し、
「楽楽精算」に連携後、「楽楽精算」上で口座引落しの処理をしてください。

設定方法、処理方法は以下をご確認ください。

 

▶スマホブラウザ版・スマホアプリでの利用


「invox for 楽楽精算」から連携された「画像データ」および「請求データ」が紐づいた
「支払依頼」伝票は、スマホブラウザ版・スマホアプリからも承認は可能です。

ただし、情報の閲覧に関して以下制限事項がありますのでご留意ください。

▼制約事項

  • ログイン直後の「閲覧・編集する」ボタン > 対象の請求書をタップした閲覧画面(図1)では、
     「画像データ」および「請求データ」を確認できます。

     ログイン直後の「閲覧・編集する」ボタン > 対象の請求書をタップした画面から、
     さらに「編集」をクリックした先の編集画面(図2)では、
        「invox for 楽楽精算」から連携された「画像データ」および「請求データ」を確認できません。
     
  • スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリでは、「invox for 楽楽精算」から
     連携された請求書に紐付く「明細情報」(内訳、源泉徴収、負担部門、備考)の詳細が
     確認できません。

【例】

 ※スマートフォンブラウザ版およびスマートフォンアプリでは、
 「請求書処理支援オプション」の契約有無に関わらず「支払依頼」の申請はできません。

 

▶セキュリティ関連


■サービスレベル(バックアップ、通信の暗号化など)
  詳細は、invoxヘルプセンター >サービスレベル目標(SLO)をご確認ください。


■シングルサインオン

  • 「invox for 楽楽精算」で利用したい場合
      別途、「invox」提供元の株式会社invoxとご契約いただく必要があります。
      ご希望の場合は、invoxヘルプセンター内 右下のチャット より
      お問い合わせください。
     
  • 「楽楽精算」で利用したい場合
      標準機能でご利用いただけます。
      詳細は、シングルサインオンの設定手順 をご確認ください。

    ■IPアドレス制限
  • 「invox for 楽楽精算」で利用したい場合
      別途、「invox」提供元の株式会社invoxとご契約いただく必要があります。
      ご希望の場合は、invoxヘルプセンター内 右下のチャット よりお問い合わせください。
      ※「楽楽精算」で「IPアドレス制限オプション」で契約している場合も、
       別途追加契約が必要となります。
     
  • 「楽楽精算」で利用したい場合
      別途「IPアドレス制限オプション」のご契約が必要となります。
      ご希望の場合は、「楽楽精算」サポートセンターにお問い合わせください。


関連マニュアル


 

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