2025年11月17日(月)にリリースした「経費精算」におけるクレジットカード利用明細分割機能の追加において、特定の手順で「電子帳簿保存法オプション」の領収書を紐づけた場合に、エラーメッセージが表示される事象を確認しております。※11月17日(月)のリリースの詳細につきましては、 「経費精算」におけるクレジットカード利用明細分割機能の追加をご確認ください。ご不便とご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。以下、詳細を記載いたします。 事象内容▶発生時期2025年11月17日(月)以降 ▶発生条件「経費精算」において、1つのクレジットカード利用明細を複数の伝票明細に分割して登録する機能を利用して、「電子帳簿保存法オプション」であらかじめ複数明細に分けて登録した領収書を、特定の手順でクレジットカード利用明細と紐づけた際に、「換算前額が、領収書/請求書の金額と一致しません。」というエラーメッセージが表示されます。なお、当事象は「換算前額」を申請画面上に配置されていない場合も発生いたします。※「電子帳簿保存法オプション」での複数明細の登録方法、 ならびに「電子帳簿保存法オプション」の領収書とクレジットカード利用明細を紐づける 機能につきましては、以下をご確認ください。 ・【申請者】領収書/請求書をアップロードする手順 > 複数明細の登録方法 ・領収書/請求書とクレジットカード連携オプションのクレカ利用明細の両方を紐づける方法を 知りたい ▶事象の詳細「経費精算」の「クレジットカード」>「明細の新規追加」をクリック後の明細入力画面にて、あらかじめ複数明細に分けて登録した領収書の1行を紐づけた後、「紐づける明細を追加」をクリックし操作を進めると、エラーメッセージが表示されます。【例】クレジットカード利用明細は10,000円、「電子帳簿保存法オプション」で1枚の領収書の金額を2行(6,000円、4,000円)に分けて登録していた場合■手順1.「経費精算」の伝票画面で「クレジットカード」をクリック2.精算を行いたいクレジットカード利用明細にチェックを入れ、「明細の新規追加」をクリック3.明細No.1の「領収書/請求書」の「添付」ボタンをクリックし、 該当の領収書1行目の金額(6,000円)の「↓」ボタンをクリック4.明細No.1のその他項目を入力し、「紐づける明細を追加」をクリック5.明細No.2の「領収書/請求書」の「添付」ボタンをクリックし、 該当の領収書2行目の金額(4,000円)の「↓」ボタンをクリック6.明細No.2のその他項目を入力する 7.明細No.1に反映された「小計」(表示名:「金額」)が、 該当の領収書の合計金額である10,000円のままのため、「小計」を6,000円に手修正し、 「明細追加」をクリック8.明細No.1に対して、「小計」が一致しているにもかかわらず「換算前額が、領収書/請求書の金額と一致しません。」のエラーメッセージが表示される 回避策のご案内2通りの回避策がございます。お手数ではございますが、以下いずれかのご対応をお願いいたします。 ▶回避策1「経費精算」の「クレジットカード」>「明細の新規追加」をクリックした後の明細入力画面にて、領収書を添付する前に、必要な行数分だけ先に「紐づける明細を追加」をクリックください。■手順1.「経費精算」の伝票画面で「クレジットカード」をクリック2.精算を行いたいクレジットカード利用明細にチェックを入れ、「明細の新規追加」をクリック3.紐づける領収書の金額行の行数分だけ、「紐づける明細を追加」をクリック※今回の例の場合、6,000円と4,000円の2行に分けて領収書を登録しているため、1回クリック4.明細No.1の「領収書/請求書」の「添付」ボタンをクリックし、 該当の領収書1行目金額(6,000円)の「↓」ボタンをクリック5.明細No.1のその他項目を入力6.明細No.2の「領収書/請求書」の「添付」ボタンをクリックし、 該当の領収書2行目金額(4,000円)の「↓」ボタンをクリック7.明細No.2のその他項目を入力する8.「明細追加」をクリック≪完了≫ ▶回避策2(対象:「換算前額」を表示されているお客様のみ)領収書の紐づけ完了後、明細No.1の「換算前額」を直接手修正ください。▶事象の詳細 > ■手順7.に記載の通り、事象発生の手順で領収書の紐づけを実施された場合は、明細No.1の「換算前額」および「小計」(表示名:「金額」)は、領収書の合計金額のままの状態です。この際に「換算前額」を領収書1行目の金額に手修正いただくと、「明細追加」時にエラーは発生いたしません。 改修予定時期現在調整中です。改修時期が確定次第、改めて本ページ内でご案内いたします。 (記事ID:7162)