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楽楽精算CS
2024/09/09 18:00

仕訳データ出力の設定

目次


概要
 ▶動画マニュアル 
関連する設定マニュアル
イメージ図
関連のあるメニュー
設定画面
 ▶仕訳データ出力の設定一覧
 ▶仕訳データ出力の設定【編集】画面
 ▶計算式の設定画面

概要


  • 「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」の画面と機能を説明します。
  • 会計ソフトの仕様・受入形式にあわせて、
     「楽楽精算」の中にあるデータをどのように出力するかを設定できる機能です。
  • 設定時には会計ソフトのマニュアルを準備してください。
     「外部データ受入」「汎用データ受入」など、
       外部データ取り込みを行うためのページを参考にしながら設定します。
     

 仕訳データ出力の設定で出力できる項目はこちらをご参照ください。

 

▶動画マニュアル


仕訳データ出力の設定について案内した動画もございます。ぜひご覧ください。

※動画ページに遷移します。

関連する設定マニュアル


本マニュアルでは画面・機能説明を主な目的としています。
設定手順や全体の流れについて知りたい場合は、以下マニュアルをご参照ください。

 

イメージ図


※以上がイメージ図です。

 

関連のあるメニュー


※各社の運用によっては利用しないメニューもあります。

 

設定画面


▶仕訳データ出力の設定一覧


1.標準設定
すべての仕訳区分(「計上仕訳」「仮払金仕訳」「支払仕訳」「振替仕訳」)に
共通する仕訳設定ができます。

2.個別設定
「有効」にしている仕訳区分の仕訳データは「個別設定」が適用されます。
※仕訳区分ごとに出力する内容が異なる場合に「個別設定」を利用します。
 すべての仕訳を同じ項目内容で出力する場合は「標準設定」のみを利用します。
 

▶仕訳データ出力の設定【編集】画面


「標準設定」と「個別設定」の設定画面の構成は同じです。

なお、「仕訳の方法」を「複合仕訳」に設定した場合、
画面表示および必要な設定は下記内容と一部異なります。
別のマニュアルに詳細をまとめておりますので、ご確認ください。(詳細はこちら

1.出力設定のコピー
登録済みの標準設定や個別設定、会計ソフトのテンプレートから出力設定をコピーできます。
コピーする設定、または会計ソフトの名称をプルダウンから選択して、「取込」をクリックすると出力項目などにコピー元の設定内容が反映されます。

 一部の会計ソフトに限り、サンプルのテンプレートをご用意しています。
 テンプレートはあくまでサンプルのため、必ず会計ソフトのマニュアルを確認し、
 設定の調整を行ってください。
 サンプルのテンプレートは予告なく変更する可能性があります。


2.出力形式
仕訳データの出力形式を、「CSV」「タブ区切り」「固定長」の3種類から選択できます。
文字コードは「MS932」で固定で出力され「楽楽精算」上で変更することはできません。
「MS932」に含まれない環境依存文字は、文字化けして出力されます。

3.改行
会計ソフトの仕様により、仕訳データから改行コードを取り除いて出力する必要がある場合は、
「出力項目内の改行を取り除く」にチェックを入れます。

4.仕訳の方法
仕訳の方法を「単一仕訳」と「複合仕訳」の2種類から選択できます。
「複合仕訳」の設定方法は、仕訳の貸借をN:Nで出力する手順(複合仕訳)をご確認ください。
 

5.ファイルを追加する
出力するファイルの数を増やしたい場合に使用します。
最大で4つまで追加できます。 (会計ソフトへの取り込み時に複数のファイルが必要な場合など)

【例】「ファイル1」「ファイル2」を設定した場合
「仕訳データ出力」を行うと、ZIPファイルが1つ出力されます。
   ZIPファイルの中に「ファイル1」と「ファイル2」が同梱されています。

6.コピーして追加
既存のファイルの内容をコピーをして、出力するファイルの数を増やしたい場合に使用します。
最大で4つまで追加できます。

7.ファイル名
出力する仕訳データのファイル名を自由に設定できます。
ファイル名を変更したい場合は、「任意のファイル名」にチェックをして、
希望するファイル名(拡張子含む)を入力してください。

CSV形式は「○○○○.csv」、テキスト形式 は「○○○○.txt」の拡張子を含めて入力

出力する「年月日」「時分」をファイル名としたい場合は以下の内容で設定してください。

【例】設定    : ####yyyymmdd####_####hhmmssmmm####.csv
   出力日時  : 2014年1月25日 12時15分45秒
   出力値       : 20140125_121545000

  • 末尾3桁は「ミリ秒」で「時間の単位のひとつで、1000分の1秒」を表しています。
  • 「年月」「月」など一部を取り出して出力はできません。「年月日」「時分」はセットです。

 

8.ヘッダ行/フッタ行
ヘッダ行、フッタ行に表示する内容を任意で設定できます。
出力したい項目名をカンマ区切りで入力します。

 

9.項目情報を追加する
1つの仕訳を、複数行に分けて出力したい場合に使用します。
最大で4つまで追加することができます。
(貸借で各1行ずつ出力したい場合や、税率行を出力したい場合など)

10.コピーして追加
既存の項目情報の設定をコピーして項目情報を追加できます。
(「項目情報1」の情報をコピーして、「項目情報2」を設定したい場合など)
 

11.項目情報の並び順
項目情報を複数設定した場合に選択します。
「項目情報を交互に出力する」のか、「項目情報ごとにまとめて出力する」のかを選択します。

「項目情報ごとに出力する」を選択する場合は、
「仕訳No.」「伝票種別」「伝票No.」以外の項目でソート条件を設定する必要があります。

  • 【項目情報1のみの場合の出力例】
借方勘定科目 借方税区分 借方金額 貸方勘定科目 貸方税区分 貸方金額
旅費交通費 課税対応仕入 500 未払金 対象外 500
事務用品費 課税対応仕入 1000 未払金 対象外 1000

 

  • 項目情報を追加し、項目情報を交互に出力する場合の出力例
     項目情報の並び順 : 項目情報を交互に出力する(標準)
     項目情報1    : 借方情報を登録 
     項目情報2    : 貸方情報を登録

     →項目情報1(借方情報)で1行、項目情報2(貸方情報)で1行と分割して出力され、
      交互に出力されます。
借方or貸方 勘定科目 税区分 金額
借方 旅費交通費 課税対応仕入 500
貸方 未払金 対象外 500
借方 事務用品費 課税対応仕入 1000
貸方 未払金 対象外 1000

 

  • 項目情報を追加し、項目情報ごとに出力する場合の出力例】
     項目情報の並び順 : 項目情報ごとに出力する
     項目情報1    : 借方情報を登録 
     項目情報2    : 貸方情報を登録


 →項目情報1(借方情報)で1行、項目情報2(貸方情報)で1行、と分割して出力され
  項目情報ごとに出力されます。

借方or貸方 勘定科目 税区分 金額
借方 旅費交通費 課税対応仕入 500
借方 事務用品費 課税対応仕入 1000
貸方 未払金 対象外 500
貸方 未払金 対象外 1000

 

12.▲▼ボタン
「出力する項目」欄でチェックを入れた項目の位置を移動できます。

13.追加/削除/すべて追加/すべて削除
チェックを入れた項目を「出力する項目」と「未配置データ」の間で移動できます。

「未配置データ」でチェックを入れた項目を「追加」すると、
「出力する項目」欄の一番下に項目が追加されます。
「すべて追加」「すべて削除」は項目すべてが追加/削除されます。

※ドラッグ&ドロップでも移動できます。

14.出力する項目
仕訳データとして出力する項目を指定する箇所です。
 ※配置する項目や、項目の並び順はご利用の会計ソフトに依存します。
 会計ソフトのマニュアルを確認の上、設定してください。

15.未配置データ
仕訳データとして出力できる項目の一覧です。
出力をしたい項目を左側の「出力項目」に移動・配置します。

16.項目の種類(プルダウン)
出力する項目の種類を選択します。
プルダウンを切り替えると、「未配置データ」に表示される項目が変わります。

 

 フリー項目の「設定を確認」をクリックすると、フリー項目に設定している内容を確認できます。
 ※フリー項目の設定は、
  仮払金仕訳の設定/計上仕訳の設定/支払仕訳の設定/振替仕訳の設定 で行います。

 

17.出力文字数の制限
出力する文字数を制限できます。(摘要の文字数上限がある場合など)
[ 変更する ] をクリックすると以下の画面が表示されます。

開始位置:半角何文字目から出力するかを設定します。                        
長さ     :開始位置から半角何文字分を出力するかを設定します。
     「0」にした場合は文字数制限がなくなり、最後まで出力されます。

【例】出力対象のデータ:123456789
   設定      :開始位置=3 長さ=2
    ↓ 開始位置「3」から、半角2文字分の出力
   出力値     :34
【例】出力対象のデータ:あいうえお
   設定      :開始位置=3 長さ=2
    ↓ 全角データは1文字が半角2文字分。開始位置「3」(=い)から半角2文字分の出力
   出力値     :

 

18.二重引用符(“”)の設定
仕訳データとして出力する項目を二重引用符(“”)で囲む設定ができます。
会計ソフト側で指定がない場合は、初期値の「指定しない」で設定してください。

         選択肢           内容
指定しない

出力項目の値に以下のような
制御文字を含む項目のみ囲みます。

・二重引用符(“”)
・カンマ(,)
・改行コード(<CR>,<LF>) 

全ての項目を囲む すべての項目を二重引用符(“”)で囲みます。
数値一外の項目を囲む 数値(金額など)以外の項目を囲みます。
数値のほか、空白の項目も囲みません。
選択した項目を囲む

二重引用符で囲って出力をしたい項目を
項目ごとに設定できます。

「設定」をクリックすると、
「出力項目」で設定している項目一覧が開くので、二重引用符で囲みたい項目にチェックを入れて確定します。

また、選択した項目に加えて、以下のような
制御文字を含む項目は自動的に囲みます。

・二重引用符(“”)
・カンマ(,)
・改行コード(<CR>,<LF>) 
・バックスラッシュ(\)

 

19.集計条件
複数項目を設定する場合、各項目はAND条件となります。(詳細はこちら

【例】画像の設定の場合は、以下4つの項目が共通している場合に仕訳が集計が実行されます。                                               
・申請者/支払先コード                                             
・伝票No.                                                   
・借方:勘定科目コード                                              
・借方:税区分コード                                               

 


20.ソート条件
複数項目を設定する場合、上から順番にソートされます。(詳細はこちら

【例】画像の設定の場合は、「伝票種別」を元にソートした後、「伝票No.」でソートをした順番になります。

 


21.絞り込み条件
伝票種別や勘定科目、金額などで絞り込み条件を指定し、
条件に該当するデータのみを出力できます。

また、特定のデータを出力したくない場合などにも対応できます。
ファイルごとに絞り込み条件を指定することで、
仕訳データを最大4つのファイルに分けて出力できます。

【例】画像の設定の場合は、「交通費精算」のデータのみ出力されます。

 

 集計条件、ソート条件、絞り込み条件、計算式などを複数設定している場合は、
 以下の順番に適用されデータに反映されます。 

 1.集計条件
 2.ソート条件
 3.絞り込み条件
 4.伝票内連番
 5.計算式で変換

 なお、上記は「単一仕訳」で設定している場合の順番です。
 「複合仕訳」で設定している場合は別の順番になります。

 

▶計算式の設定画面


計算式を利用して、仕訳データとして出力する値を書き換えることができます。

「仕訳データ出力の設定」の計算式の設定画面の詳細は、
仕訳データ出力の設定 > 計算式の設定画面 をご確認ください。

計算式の設定手順は、仕訳の出力値を任意の値に変更する手順(「仕訳データ出力の設定」の計算式)をご確認ください。

 

※質問内容は「仕訳・支払処理」をご選択ください

 

(記事ID:2107)

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