設定・操作手順を調べる

楽楽精算CS
2024/09/29 16:00

仕訳の出力値を任意の値に変更する手順(「仕訳データ出力の設定」の計算式)

目次


概要
計算式を利用した仕訳データ出力値の書き換え
動画マニュアル
計算式の設定手順
計算式サンプル

 

概要


 

計算式を利用した仕訳データ出力値の書き換え


計算式を利用して、仕訳データとして出力する値を書き換えることができます。

【例】下記の計算式を「借方:補助科目コード」を出力する箇所に設定することで、
   借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力できます。

【計算式 例】
 借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力したい場合
IF 仕訳データ.借方:勘定科目名 = "旅費交通費" THEN
    伝票データ.申請者CD/支払先CD
ELSE
    仕訳データ.借方:補助科目CD
END IF
【計算式訳】
もし 借方:勘定科目名 が "旅費交通費" の場合は
  "申請者コード" を出力
上記に当てはまらない場合は
  "借方:補助科目コード" を出力
以上

 「仕訳データ出力の設定」で「仕訳の方法」を「複合仕訳」に設定している場合、
 集計条件が複雑になるため、想定した計算結果が出力されない場合があります。

 ※「単一仕訳」と「複合仕訳」で集計の仕様が異なるため、
   同一の計算式でも計算結果が異なる場合があります。

 計算式を利用して仕訳データの出力設定をしたい場合は、
 必ず、想定した内容で仕訳データが出力されるか本番運用開始前に検証を行ってください。
 (複合仕訳の詳細は、仕訳の貸借をN:Nで出力する手順(複合仕訳)をご確認ください。)

 

動画マニュアル


計算式の設定方法に関する動画マニュアルもございます。
動画でも確認したい方はあわせてご確認ください。

※動画ページに遷移します。

 

計算式の設定手順


1.「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」をクリック
2.「標準設定」または「個別設定」の編集をクリック
  すべての仕訳を同じ内容・項目順番で出力する場合    :「標準設定」を利用
 仕訳区分ごとに出力する仕訳データの内容が異なる場合:「個別設定」を利用


3.「出力項目」の未配置データの「項目の種類」にて「その他」を選択
   「計算式」項目をドラッグ&ドロップで左側の「出力する項目」欄に移動する


4.移動した「計算式」項目の「設定」をクリック
 「計算式」を設定する画面が開きます。


5.計算式の入力枠に計算式を入力し、確定をクリック
 計算式は演算子ボタン等をクリックして入力していきます。
 パソコンのキーボードを利用して、計算式を直接入力することはできません。

【例】計算式の入力方法

※計算式の設定画面の詳しい説明や、各種ボタン・演算子(+、-、[If][ELSE]など)の詳細は
 仕訳データ出力の設定 > 計算式の設定画面をご確認ください。

6.設定した計算式を、「出力する項目」内で出力したい位置に移動する

【例】「借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力する計算式」を
   作成した場合は、補助科目の位置に作成した計算式を配置する。


7.「確定」をクリック
≪完了≫

計算式の設定後、「経理処理」タブ > 「仕訳データ出力」を行い、
想定通りの出力値になっているかを確認してください。
 

計算式サンプル


計算式サンプルダウンロードのページよりダウンロードできます。

 

※質問内容は「仕訳・支払処理」をご選択ください

(記事ID:1011)

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