≪完了≫「経費精算」におけるクレジットカード利用明細分割機能の追加
| ■2025年11月17日 更新 |
| 本バージョンアップ作業は完了しました。 |
| ■2025年11月4日 更新 |
| 本バージョンアップの実施時期を更新しました。 |
この度、以下の機能追加を行います。先行して詳細をご案内します。
これまでは「クレジットカード連携オプション(無料)」にて、
お客様から「1つのクレジットカード利用明細を複数の伝票明細に分割したい」という
ご要望をいただいておりました。
機能追加内容
今回の機能追加により、「経費精算」に限り、1つのクレジットカード利用明細を
複数の伝票明細に分割して登録することが可能となります。
これにより、1つのクレジットカード利用明細に異なる科目や税率の取引が含まれている場合なども、
伝票内の明細を分けて精算できるようになります。
※将来的には、他の申請種別でも本機能をご利用いただけるよう、開発を検討しております。
なお、リリース時期につきましては、現時点では未定となります。
リリース時期が決まりましたら、別途お知らせいたします。
≪対象の端末≫
「楽楽精算」パソコン版
≪対象の申請種別≫
経費精算
≪対象の画面≫
「申請・承認」タブ >「経費精算」画面 > 「クレジットカード」ボタン >
クレジットカード利用明細 一覧 >「明細の新規追加」ボタンを押下後の明細入力画面
イメージ図


作成した明細の合計金額と、クレジットカード利用明細の金額が一致しない場合、
「伝票明細の合計金額がカード利用明細の金額と一致しません」と表示され、「明細追加」が
できない状態となります。これにより、金額のズレなどの入力ミスを防ぐことが可能です。


「紐づける明細を追加」を押下時、
以下の項目情報は最終行の明細に入力された値がコピーされた状態で追加されます。
・日付
※「クレジットカード設定 > 申請者による利用日の変更」を「許可しない」としている場合は
編集できません。
・支払方法
※「クレジットカード設定 > 支払方法」が「固定」の場合は編集できません。
・単位
・レート
・クレジットカード明細情報(利用明細ID/利用先/カード備考/カード)

「明細追加」が完了後、「経費精算」画面に遷移します。

上記の操作により、クレジットカード利用明細を分割し、複数の伝票明細に登録した上で、
それらを含む精算伝票を申請できます。
注意事項
- 1つのクレジットカード利用明細は、1つの伝票内で、複数の伝票明細に分割できます。
ただし、複数の伝票に分割して登録することはできません。
- 1つのクレジットカード利用明細は、伝票明細に最大20件まで分割が可能です。
21件以上の分割が必要な場合は、恐れ入りますがクレジットカード利用明細を利用せず、
以下の代替手段をご検討ください。
方法1:伝票作成時にはクレジットカード明細は利用せず、
管理者にて後からクレジットカード利用明細と紐づける をご確認ください。
- クレジットカード利用明細は1件ずつ分割が可能です。
2件以上のクレジットカード利用明細を同時に選択して分割することはできません。
- すでに作成済みの伝票明細に対して、後からクレジットカード利用明細を分割して紐づけることは
できません。クレジットカード利用明細を分割して複数の伝票明細に登録する場合は、
伝票作成時に紐づけてください。
- クレジットカード利用明細に紐づいている明細の編集時、
以下の金額に関連する項目は編集できません。
・単価
・数量
・小計
・換算前額
・単位
・レート
- クレジットカード利用明細と紐づけて追加した伝票明細の一部のみを削除すると、金額不一致と
なります。この場合は、紐づけた伝票明細をすべて削除し、改めて追加してください。
- 承認者や管理者は、承認時に伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけることができません。
伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけ直す必要がある場合は、伝票を差戻しして、
申請者に修正を依頼してください。
実施時期
【2025年11月17日更新】
2025年11月17日(月)実施済み
その他、同時期に以下の機能追加/仕様変更を行います。
関連記事のまとめページは、以下をご確認ください。
承認時の領収書/請求書「金額」追加・削除、クレジットカード利用明細の分割機能、
ならびにスマートフォンアプリ、ワークフローオプションに関する機能追加
お問い合わせをいただいた場合でも、上記以上の内容をお答えすることはできかねますので
ご了承くださいませ。
(記事ID:7141)