お知らせ

楽楽精算CS
2024/11/07 13:00

≪完了≫特定の条件下にて、「入力履歴」を利用して伝票明細を作成した際に「小計」が0円で反映される事象について

■2024年11月12日 更新
本事象について、改修作業が完了しました。

特定の条件下において、「入力履歴」を利用して伝票明細を作成した際に、
表題の事象が発生することを確認しております。
ご迷惑をお掛けしており、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
以下、詳細を記載いたします。
 

事象内容


▶対象の申請種別


経費申請、経費精算、支払依頼、交際費申請、交際費精算

※「入力履歴」機能が利用できる申請種別のみが対象のため、
 交通費精算、出張申請、出張精算、海外出張申請、海外出張精算、振替伝票は対象外となります。

※お客様側の設定によっては、「楽楽精算」画面上で表示される各申請メニュー名が
 デフォルトの申請種別名から変更されている場合がございます。
 詳細は「申請種別の設定」をご覧ください。
 

▶発生時期


2024年9月9日(月)以降に申請された伝票
 

▶発生条件


以下①②すべての条件に当てはまる場合に事象が発生いたします。

<条件>
①「管理」タブ >「項目設定」 > 明細項目 > 「レート」項目を、
 「表示のみ」または「非表示」に設定している
②伝票明細作成時に選択した「入力履歴」に保存されている「換算前額」が「0」である
 ※「換算前額」の項目が非表示の場合も含みます。

「換算前額」や「小計」の関係性は、換算前額、レート、小計などの関係性をご確認ください。
  • 「入力履歴」はログインユーザーが過去に入力した履歴を利用して伝票明細を作成できる
       機能です。直近100件分の履歴データが自動保存されます。
  • 過去の入力時に領収書/請求書が添付されていた「入力履歴」につきましては、
       本事象の対象外となります。 

 

▶事象詳細


上記①②の発生条件に該当する場合、以下の例のように、
過去の明細を「入力履歴」から選択して明細を作成すると、「小計」が0として反映されます。

【例】

明細項目の「小計」は、初期設定の表示名が「金額」になっております。
そのため設定内容によっては、「金額」など別の名称で表示される場合がございます。
表示名については、「管理」タブ >「項目設定」> 明細項目 >「小計」にてご確認ください。

 

回避策のご案内


伝票明細で「入力履歴」を選択する際、入力履歴の一覧上では換算前額が「0」か判断できないため、
「入力履歴」を選択後、伝票明細上で小計が「0」になっていないかをご確認いただき、
0になっている場合は、手動で小計をご入力ください。

 以下のような違反条件の申請ルールを設定することで、警告メッセージを表示させ、
 申請者へ注意を促すことができます。
 ・違反条件
  伝票データ(明細)/ 小計 / =(等しい)/(直接指定)/ 0

 

すでに申請済みの伝票において事象が発生しているか確認する方法


上記発生条件に該当し、当事象の影響を受けた可能性のある伝票明細を確認したい場合は、
大変お手数ではございますが、以下手順を参考に「伝票データ出力」を利用して対象伝票の有無を
ご確認ください。

【処理手順】
■伝票データ出力の設定方法
1.「管理」タブ > 「伝票データ出力の設定」>「新規登録」をクリック
2.「メインデータ」は「複数伝票データの出力」を選択
3.「出力設定名」は内容がわかるような名称を設定

4.「出力項目」で必要な項目を「未配置データ」から「出力する項目」に追加
 ※このとき下記項目は必ず追加してください。
  「未配置データ」> 「項目の種類」
   ヘッダ情報:申請日
   明細情報 :小計
 ※対象伝票を特定しやすくするため、以下項目も追加することをおすすめいたします。
  「未配置データ」> 「項目の種類」
   ヘッダ情報:伝票No.、伝票種別、申請者CD、申請者名
   明細情報 :領収書/請求書_添付ファイル名

5.「出力伝票」で該当の申請種別(経費申請、経費精算、支払依頼、交際費申請、交際費精算)を
 選択
6.「確定」をクリック 
≪完了≫

■伝票データ出力の方法
1.「申請・承認」タブ >「伝票データ出力(全部門)」をクリック
2.「■伝票データ出力の設定方法」で作成したデータを選択

3.検索条件を入力し、「ファイル出力」をクリック
 <検索条件>
 「申請日」は「2024年9月9日~」を設定

5.出力した伝票データを、以下の条件で絞り込む
 <条件>
 ・「領収書/請求書_添付ファイル名」が空白
 ・「小計」が0

≪完了≫
 

対象伝票を修正する方法


上記で対象伝票があった場合、大変お手数ではございますが、
以下手順を参考に修正をお願いします。

伝票を修正する手順
伝票の「状態」とユーザーに付与されている「権限」によって、伝票の修正可否が異なります。

伝票状態は「一覧」「承認データ一覧」「管理者用データ一覧(自部門)」「管理者用データ一覧
(全部門)」で確認できます。
 

■修正に必要な権限
修正するユーザーによって、権限の設定が必要です。
なお、修正に必要な権限は「権限マスタ」で設定します。

  • 申請者が修正する場合  :(修正権限は不要)
  • 承認者が修正する場合  :「承認時の申請内容の修正」権限が必要
  • 経理担当者が修正する場合:「承認完了後の申請内容の修正」権限が必要
     

改修予定日


2024年11月12日(火)14時改修完了予定
※日程は変更になる可能性がございます。

 

(記事ID:7104)

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