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楽楽精算CS
2024/09/21 18:00

否認処理

目次


概要
「否認処理」の対象となる伝票
イメージ図
処理画面の説明
 ▶「否認」と「対象外」の違い
 ▶処理の結果と、伝票状態(ステータス)の一覧
処理手順


概要


  • 「否認処理」とは誤った内容での支払いや、誤った内容で仕訳を確定してしまうことを
       防止するための補助的な機能です。
       ※伝票状態によっては支払処理や仕訳を取り消すことができない場合がございますので
        ご注意ください。
  • 「申請・承認」タブ > 「否認処理」メニューの画面と機能を説明します。
  • 最終承認後にミスが発覚した伝票などを、経理処理の対象から外すことができます。
  • 最終承認済みの伝票データが対象です。
  • 「否認処理」を行った伝票データは削除ではなく、
       「否認」もしくは「対象外」というステータスで「楽楽精算」上に残ります。

    ※伝票データのステータスは「一覧」や「管理者用データ一覧」などから確認できます。
     詳細は、全ての伝票データを閲覧する手順 をご覧ください。
    ※否認処理された伝票を申請したい場合、コピーして再度申請ください。

 

「否認処理」の対象となる伝票


※最終承認前の伝票データは、「否認処理」ではなく「削除」ができます。
 詳細は、伝票を削除する手順 をご覧ください。

伝票

事前申請

仮払金

対象となる条件

申請伝票

あり

最終承認済み、かつ「仮払金支払確定」前の伝票

なし

最終承認済み、かつ
精算伝票に紐づけ前の伝票

精算伝票

あり

あり

「仮払金精算確認
 処理」済み、かつ「支払確定」前の伝票

なし

最終承認済み、かつ「支払確定」前の伝票

なし

最終承認済み、かつ「支払確定」前の伝票

※「振替伝票」も「否認処理」の対象です。                         
  仕訳確定の実施有無や、仕訳データ出力の実施有無に関わらず「否認処理」の対象となります。


イメージ図



■精算伝票(事前申請あり)を処理する場合のイメージ



処理画面の説明


「否認処理」を行うには、否認処理の権限が付与されている必要があります。
「申請・承認」タブに「否認処理」が存在しない場合は、
「社員マスタ」で付与されている権限と、該当する「権限マスタ」をご確認ください。

※否認処理時のコメント欄は最大値半角400文字まで入力できます。


否認する/対象外にする
チェックを入れた伝票に対して、「否認する」または「対象外にする」処理ができます。


▶「否認」と「対象外」の違い


  • 否認する
       選択された伝票が「事前申請伝票を紐づけて作成された精算伝票」の場合、
       事前申請伝票の状態は「承認済」に戻り、他の精算伝票に紐づけて再利用ができます。
     
  • 対象外にする
       選択された伝票が「事前申請伝票を紐づけて作成された精算伝票」の場合、
       事前申請伝票の状態は「精算入力済」のままとなり、再利用することはできません。
     (他の精算伝票に再度紐づけて申請することはできません。) 

    ■判断基準
    事前申請を紐づけた精算伝票で、
    事前申請伝票も、紐づけた精算伝票も、どちらも経理処理の対象から外す場合は
    対象外にする」を選択してください。

    【例】事前申請を紐付けた精算伝票を申請して、最終承認まで完了したが、
       計上仕訳のタイミングで事前申請の内容に誤りが発覚し、
       事前申請+精算伝票のどちらも経理処理外とし、事前申請から再作成する場合など

    なお、精算伝票のみ(事前申請の紐づけがない伝票)を「否認処理」する場合は、
    「否認する」「対象外にする」のどちらを選択しても同じ経理処理の対象から外れた状態になります。
     

▶処理の結果と、伝票状態(ステータス)の一覧


対象伝票

事前申請

処理

処理の結果

伝票状態

事前申請伝票

否認

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。

否認

対象外

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。

対象外

精算伝票

あり

否認

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。
紐づいている事前申請伝票は、再利用できる状態になります。

否認

対象外

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。
紐づいている事前申請伝票も、経理処理の対象から外れます。

対象外

なし

否認

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。

否認

対象外

対象の伝票が、経理処理の対象から外れます。

対象外

振替伝票

否認

対象の伝票が「振替仕訳」確定前の場合、「振替仕訳」の対象から外れます。

否認

対象外

対象の伝票が「振替仕訳」確定前の場合、「振替仕訳」の対象から外れます。

対象外


処理手順


  1. 「申請・承認」タブ > 「否認処理」をクリック 
  2. 検索条件を入力し「検索」をクリック 
  3. 処理を行う伝票のチェックボックスにチェック 
  4. 画面下部の「否認する」「対象外にする」をクリック


5.伝票の「状態」が「否認」もしくは「対象外」となる

≪完了≫
 

(記事ID:2025)

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