ver.11.1リリース内容 2024年2月
| ■2024年2月19日 更新 |
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2024年2月19日(月)にver.11.1へバージョンアップを行いました。
バージョンアップの内容は以下です。
新機能追加
1. 事後精算時、「申請No.」の選択肢一覧上の「伝票No.」をリンク化
これまで、精算時に事前申請を紐づける際、事前申請の内容を「申請No.」の選択肢一覧上では
確認することができず、各申請種別の「一覧」から確認するしか方法がありませんでした。
今回の機能追加により、「申請No.」の選択肢一覧上で事前申請の伝票No.のリンクをクリック
することで、事前申請伝票が新規ウィンドウで表示され、楽に内容を確認できるようになります。

これにより、事後精算時にどの申請伝票No.を選択するべきか、伝票内容を事前申請の一覧から
確認する手間を省くことができます。

本機能は、スマートフォンアプリ/ブラウザ版は対象外です。

2.伝票データ出力に「二重申請チェック」のための項目を追加
現在、二重申請のチェックを行うにあたり、「領収書/請求書管理 > CSV出力」や「伝票データ出力」の機能をご活用いただいております。
今回の機能追加により、「伝票データ出力」にて二重申請のチェック条件を絞り込んだ状態で
データを出力できるようになり、重複した伝票明細がないかを楽にチェックできるようになります。


伝票データ出力の設定や出力方法につきましては、以下をご確認ください。
▶伝票データ出力の設定
▶伝票データ出力
3.クレジットカード利用明細と伝票明細の関連づけを連続して実施できるように
これまで、クレジットカード利用明細と精算済の伝票明細の関連づけを行う際、
「関連づけ」ボタンをクリック後はクレジットカード利用明細一覧画面に戻り、
連続して関連づけができませんでした。
今回の機能追加により、「続けて関連づける」というチェックボックスが追加され、
連続して関連づけ作業を行えるようになります。
本機能の詳細は、クレジットカード連携オプションの運用手順 > ■関連づけの処理方法 を
ご確認ください。
仕様変更

4.「電子帳簿保存法オプション」入力期間判定機能追加に伴う事象への後続対応
以前よりご案内しております「電子帳簿保存法オプション」に関する
以下事象の後続対応を実施します。
-
ver.10.5(2022年8月22日リリース)のバージョンアップ以前にアップロードされていた
「領収書/請求書」のうち多くで「原本保存」が「未判定」になっている - 過去に原本確認した「領収書/請求書」の原本確認日が表示されない
今回の後続対応により、ver.10.5以降に「電子帳簿保存法オプション」のご利用を開始され、
「保存形式」を「未指定」とする運用をされているお客様にも影響がございますので、
下記内容をご確認いただきますよう、お願いいたします。
▶「電子帳簿保存法オプション」入力期間判定機能追加に伴う事象への後続対応

5.「電子帳簿保存法オプション」検索条件の選択肢追加
これまで領収書/請求書を検索する際、原本保存の検索条件は「要保存」「保存不要」のみでした。
今回の機能追加により、検索条件に「対象外」「未判定」の選択肢も追加いたします。
■対象画面
・ログイン後の画面右上にある「領収書/請求書」
・「管理」タブ > 「領収書/請求書管理」
・「経理処理」タブ > 「計上仕訳」
・「経理処理」タブ > 「支払確定(社員)」
・「経理処理」タブ > 「支払確定(支払先)」

なお、「管理」タブ > 「領収書/請求書管理」において、絞り込む「保存形式」により
選択できる原本保存のステータスは以下の通りとなります。
保存形式 |
原本保存 |
| 未指定の場合 | 「対象外」以外選択可能 |
| スキャナ保存の場合 | 「対象外」以外選択可能 |
| 電子取引の場合 | 「対象外」のみ選択可能 |
6.申請ルールにおいて負担部門按分時の適用範囲が選択可能に
「管理」タブ >「システム設定」にて、費用按分を「負担部門で按分する」に設定している場合、
申請ルールの設定において違反条件に「負担部門」を設定すると
「按分時の適用範囲(負担部門)」という選択肢が表示されるようになります。

現在、按分先は申請ルールが適用されませんが、今回の仕様変更により
按分先の負担部門にも申請ルールを適用させることができるようになります。
※これまで通り按分先は申請ルールを適用しない設定もできます。

■現在の設定状況における仕様変更後の初期値
本仕様変更の際は、仕様変更前に設定されている内容が維持されます。
| 仕様変更前に設定した申請ルールの初期値 | 按分先部門を含めない |
| 仕様変更後に設定した申請ルールの初期値 | 按分先部門を含める |
※按分先の負担部門にも申請ルールを適用したい場合、本仕様変更後に申請ルールの設定を
変更する必要があります。
※「プロジェクト」での按分時は今回の仕様変更対象外となります。

本機能の詳細は、申請ルールの設定 > 4.負担部門 をご確認ください。
補足
一部軽微な画面デザインの変更・調整を行いました 。
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