設定・操作手順を調べる

楽楽精算CS
2025/05/15 17:00

予算管理オプションの初期設定 

目次


概要
イメージ図
利用時の注意事項
設定手順
 ▶1.予算設定
 ▶2.予算チェックのルール設定 
予算管理の運用手順


概要


  • 予算管理オプション」(有料)のお申込が必要です。
  • 「伝票データ」を元に、あらかじめ設定しておいた予算と、
      経費の使用実績を集計できる機能です。(予算を設定しなければ実績のみ集計します。)
  • 部門別、プロジェクト別に予算を設定し、実績との集計を行えます。
       また社員別の実績の集計も行えます。(予算の設定はできません。)
  • 実績の集計結果をもとに申請制限を設けることができます。


イメージ図


■予算設定

■予算設定チェックのルール設定

「予算管理オプション」は以下の2つの設定を進めていただくことを推奨します。
設定は通常1~2日程度で完了します。

 予算設定        :予算データを登録します。
 予算チェックのルール設定:予算超過時のルールを設定します。 

 予算設定および予算チェックのルール設定は、本オプションの必須設定ではありません。
 実績のみを集計・確認したい場合は、上記の設定を行わずにそのままご利用いただけます。
 実績のみ集計・確認したい場合の運用手順はこちらをご確認ください。


利用時の注意事項


  • 実績には最終承認が完了した伝票の金額が反映されます。
       承認前の伝票は実績として反映されないため、承認後に予算オーバーする可能性があります。
  • 振替伝票は警告あるいはエラーをチェックする機能の対象外です。

 

設定手順


▶1.予算設定


■設定手順
1.「管理」タブ >「予算設定」をクリックします。
2.予算を設定したい年度の「部門別」または「プロジェクト別」の「編集」をクリックします。

3.予算を設定する期間を設定します。前年度、翌年度と重複した期間の設定はできません。

4.科目別、金額の設定をします。
 科目別:予算をどの単位で設定するかを選択します
 金額 :税抜き/税込みを選択します

5.「テンプレートダウンロード」からテンプレートCSVをダウンロードし、
 予算データを入力し、CSVで保存します。

6.5で作成したCSVファイルを「ファイルを選択」から選択し、「次へ」をクリックします。

 プレビュー画面で内容に問題がないかを確認し、「取込開始」をクリックします。
 ※ファイルの文字コードはMS932を指定してください。 

≪完了≫

取込が完了すると以下のように設定状況の箇所に「設定済み」と表示されます。

 「予算設定」をすると「期間」と「科目別」の設定が変更ができなくなります。
   変更したい場合は、一度予算を「クリア」してから、再度予算設定時に選択してください。
   ※「管理」タブ >「予算設定」左側のチェックボックスにチェックを入れて、
       左下の「選択した年度の予算設定をクリア」をクリックします。


▶2.予算設定チェックのルール設定


■設定手順
1.「管理」タブ > 「予算チェックのルール設定」をクリックします。
2.「新規登録」をクリックします。
3.以下の項目を設定します。

ルール名
 任意のルール名を入力します。

違反条件
 単月、累計、年度ごとに条件を指定できます。
 「部門」または「プロジェクト」の実績値に対しての超過判定の割合も設定が可能です。

補足条件
 「条件の追加」をクリックし、補足条件を設定できます。
 ※勘定科目を補足条件にするには、勘定科目ごとの予算設定が必要です。(補助科目も同様)

違反時の判定
 以下、どちらを反映させるかを選択します。
 エラー:ルール違反が解消されない限り申請はできません。
 警告 :警告メッセージが表示されますが、そのまま申請できます。

違反時のメッセージ
 ルール違反があった場合に申請者に表示させるメッセージ内容を入力します。
 入力した内容は「メッセージのプレビュー」にて確認ができます。

4.入力が完了したら画面左下の「確定」をクリックします。

 ≪完了≫

設定が完了すると以下のように予算チェックのルール設定一覧に表示されます。

 警告を修正せずに申請した場合、違反時のメッセージを帳票にも表示できます。
 設定は「管理」タブ > 「申請画面・帳票レイアウト」にて行います。

 


予算管理の運用手順


以上で「予算管理オプション」を利用するための準備は完了です。
予算と実績の集計方法や集計データの出力方法については、運用手順マニュアルをご確認ください。

(記事ID:1097)

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