バージョンアップ情報

楽楽精算CS
2024/08/26 12:00

ver.11.3リリース内容 2024年9月

■2024年9月9日 更新
  • 本バージョンアップ作業は完了しました。


2024年9月9日(月)にver.11.3へバージョンアップを行いました。
バージョンアップ予定の内容は以下です。

▶仕様変更
1.「経費精算」承認時 領収書/請求書上の「事業者登録番号」修正機能の追加
2.「申請データ取込」機能で小数点「有効桁未満の切捨て」が発生した際の画面表示を統一
3. 「電子帳簿保存法オプション」スマートフォンブラウザ版「Android14」で領収書/請求書を
 アップロードする際「カメラ起動」が可能に
4.「Amazonビジネス連携オプション」一時保存中に差し替えたカタログ連携データの再利用が
 可能に
■補足

仕様変更


1.「経費精算」承認時 領収書/請求書上の「事業者登録番号」修正機能の追加


現在、申請者が新規登録・編集時に入力した領収書/請求書の情報を、
承認者や経理担当者が変更することができず、多くのお客様にお手間をおかけしております。

今回の機能追加により、承認時に「経費精算」伝票にて明細に添付された領収書/請求書上の、
「事業者登録番号」を修正できるようになります。
※最終承認完了済の伝票では修正できません。

本機能の詳細は、以下よりご確認ください。

  • 「事業者登録番号」の変更履歴データは保持されません。 
       後から修正内容を確認したい場合は、コメント機能をご活用ください。
  •     本機能は、スマートフォン(アプリ/ブラウザ版)は対象外です。

 

2.「申請データ取込」機能で小数点「有効桁未満の切捨て」が発生した際の画面表示を統一


これまで、申請時に「申請データ取込」機能を使用して、
各申請画面の「CSV取込み」ボタンにてCSVファイルを取り込んだ際に、
取込対象の数値項目に「小数点の有効桁」を下回る値が含まれており有効桁未満の切捨てが発生した場合、エラーになる項目と、エラーにならない項目が混在しておりました。

今回の仕様変更により、小数点の有効桁未満の切捨てが発生した場合は、
すべて一律で切り捨てた旨のメッセージが表示されるようになります。
※エラーではないため、そのまま申請することが可能です。

■対象項目

  •   デフォルトで存在している以下の項目
         金額/単価/税額/換算前額/人数/数量/小計/レート
  • 「項目設定」でお客様にて追加された「項目タイプ」が「数値」の項目

 小数点の有効桁とは、「小数点以下何桁までをシステムが取得するか」の桁数です。

 デフォルトで存在している各項目の「小数点の有効桁」はシステム内部で固定されておりますが、
 「項目設定」で追加された「数値」項目については、「小数点以下の桁数」にて設定が可能です。
 詳細は項目設定【編集】画面をご確認ください。

 

■画面表示イメージ
【例】交際費精算で、人数の数値に「1.0」、金額の数値に「150.5」、数値(整数)に「2525.25」と
   入力された申請データファイル(CSVデータ)を取り込んだ場合

 

【Before】

 

【After】

 

3.「電子帳簿保存法オプション」スマートフォンブラウザ版Android14で領収書/請求書をアップロードする際「カメラ起動」が可能に


これまで、スマートフォンブラウザ版で領収書/請求書をアップロードする際、
「TOP画面」 > 「登録する」 > 「アップロードする」をタップ、または、
「TOP画面」 > 「閲覧・編集する」 > 「領収書/請求書を登録する」 > 「アップロードする」を
タップすると、Android14においては「ファイル選択」のみしか選択できませんでした。
※Android13以前、およびiOSでは「ファイル選択」、「カメラ起動」のどちらかを選択できます。(選択肢の文言はご利用の端末によって異なります) 

今回の仕様変更により、Android14でも「カメラ起動」ができるようになり、
アップロードする際に「ファイル選択」「カメラ起動」のどちらかを選択できるようになります。

 

4.「Amazonビジネス連携オプション」一時保存中に差し替えたカタログ連携データの再利用が可能に


Amazonビジネス連携オプション」(有料)をご契約のお客様が対象です。

これまで以下手順で操作した場合一度紐づけた「カタログ連携データ」を再利用できませんでした。

<手順>

  1.  申請者が「カタログ連携データ」を用いた経費申請伝票を経費精算伝票に紐づけて「一時保存」
  2.  1.の経費申請伝票を他の「カタログ連携データ」を用いた経費申請伝票に切り替える
  3.  1.で利用した「カタログ連携データ」のステータスが「一時保存」のままになっており、
      他の経費精算伝票に紐づけられない

今回の仕様変更により、2.のタイミングで「カタログ連携データ」ステータスが、
「一時保存」から「未申請」に更新されるようになります。
これにより、他の経費精算伝票に紐づけることができるようになります。

※「カタログ連携データ」のステータスは、カタログ連携データ一覧で確認できます。
   申請者がステータスを確認できない場合は、「権限マスタ」で閲覧権限を確認してください。
   なお、権限を付与した場合は、申請者以外の「カタログ連携データ」も閲覧できてしまいます。

■変更点
「カタログ連携データ」の事後精算ステータス

 

 

補足


一部軽微な画面デザインの変更・調整を行いました。

 

(記事ID:8016)

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