バージョンアップ情報

楽楽精算CS
2023/11/06 11:00

ver.11.0リリース内容 2023年11月

■2023年11月20日 更新
  • 本バージョンアップ作業は完了しました。

2023年11月20日(月)にver.11.0へバージョンアップを行いました。
バージョンアップの内容は以下です。

■新機能
1.電子帳簿保存法オプション関連 
 1-1.領収書/請求書の金額を最大99行まで登録可能に
 1-2.領収書/請求書「取引先名」「備考」をそれぞれ任意の明細項目へ反映可能に

■仕様変更
2.個人設定「代理申請者(入力のみ)」の表示制御を追加
3.差異判定から「領収書/請求書」の「添付有無」の 条件を除外する制御を追加
4.「伝票データ出力」 > 「事業者処理区分年月日」を任意のフォーマットに変更できるように
5.データ全削除 実行確認内容の変更

 

新機能追加


1.電子帳簿保存法オプション関連


1-1.領収書/請求書の金額を最大99行まで登録可能に


これまでは、領収書/請求書の登録時に1枚の領収書/請求書に対し、
金額を分けて登録できる最大数は20行まででした。

今回の仕様変更により、最大99行まで登録することが可能になります。

「請求書処理支援オプション」をご利用の場合、「invox for 楽楽精算」→「楽楽精算」への
明細も最大99行まで連携できるようになります。

スマホブラウザ版/スマホアプリでも同様です。
なお、スマホアプリで領収書を撮影し、AI-OCRによる自動読取を行いアップロードする画面では、
これまで通り分けて登録できる金額は最大2行までです。
※アップロード後の編集画面では、最大99行まで金額を分けることができるようになります。

本機能の詳細は、領収書/請求書の金額を最大99行まで登録可能にをご確認ください。

  2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。

 また、本オプションの新規販売終了に伴い
 請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。

 負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
 以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
 https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php

1-2. 領収書/請求書「取引先名」「備考」をそれぞれ任意の明細項目へ反映可能に


これまで、領収書/請求書のアップロード時に入力する「取引先名」および「備考」は、
明細の「フリー1」項目にまとめて反映することしかできませんでした。

今回の仕様変更により「取引先名」「備考」を、それぞれ任意の明細項目に反映できるようになります。
「請求書処理支援オプション」の摘要も同様です。

「取引先名」のみ伝票に反映したい場合や、「取引先名」と「備考」を分けて別の項目に
反映したい場合は、本仕様変更後に設定のご変更をお願いいたします。

本機能の詳細は、領収書/請求書「取引先名」「備考」をそれぞれ任意の明細項目へ反映可能に
ご確認ください。
 

仕様変更


2.個人設定「代理申請者(入力のみ)」の表示制御を追加


「個人設定」における「代理申請者(入力のみ)」の設定欄の表示・非表示を管理者にて
制御できるようになります。
これにより、意図せずユーザ側で代理申請者を設定されることがなくなり、
代理申請を許容しない運用の場合に、代理申請されていないかを確認する作業が不要になります。

なお本仕様変更の際は、仕様変更前に設定されている内容が維持されます。
バージョンアップ後、設定を変更することで、これまで代理申請者(入力のみ)を設定されていた場合は
代理申請ができなくなりますので、設定変更時はご注意ください。
 
代理申請について、詳細は「代理申請者(入力のみ)」の設定をご確認ください。

 

3.差異判定から「領収書/請求書」の「添付有無」の 条件を除外する機能を追加


精算伝票承認時の差異判定において、「領収書/請求書」項目を判定対象から除外できるように
なります。
これにより、差異が「領収書/請求書」項目の添付有無のみのとき、「領収書/請求書」項目の差異は
強調表示されなくなり、確認の判断がしやすくなります。
※スマートフォンアプリ/ブラウザ版も同様です。

 
■承認画面


■「管理」タブ > 項目設定

※「申請No.」の項目設定【編集】において「差異の判定」を判定しないにしている場合は、        
 伝票の差異判定自体を行わないため、「領収書/請求書」の「差異の判定(添付有無)」は非表示になります。

 

 ■現在の設定状況ごとの仕様変更後の初期値
  本仕様変更の際は、仕様変更前に設定されている内容が維持されます。

  バージョンアップ後、「領収書/請求書」項目の添付有無による差異判定をしない場合は、
  項目設定より「領収書/請求書」の差異の判定を「判定しない」に変更をお願いいたします。
  (詳細は精算伝票の「差異あり」を非表示にする方法を知りたいをご覧ください。)

 

4.「伝票データ出力」 > 「事業者処理区分年月日」を任意のフォーマットに変更できるように


「伝票データ出力」の「事業者処理年月日」が「YYYYMMDD」で固定されていますが、
他の日付項目と同様にフォーマットから選べるようになります。 

※本仕様変更後は、仕様変更前に設定されている内容が維持されるため「YYYYMMDD」となります。

 

5.データ全削除 実行確認内容の変更


「管理」タブ > 「データ全削除」を実行する際の確認内容が変更、強化されます。

これまで、確認画面では削除の実行確認のみでした。
本仕様変更にて、電子帳簿保存法などの観点で必要な情報を削除してしまわないように、確認内容を
変更し確認のチェックボックスを追加します。 

なお、「データ全削除」はadminでログインしたときのみ表示されます。
データ全削除に関する詳細は、データ全削除のページをご確認ください。

 本番運用開始後は、すべてのデータにおいてデータ全削除を実施しないことを推奨いたします。

 

(記事ID:8013)

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