≪完了≫「電子帳簿保存法オプション」登録時の金額分割数ならびに「取引先名」「備考」の反映項目に関する仕様変更のご案内
| ■2023年11月20日 更新 |
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この度、「電子帳簿保存法オプション」に関して、以下の仕様変更を行います。
先行して詳細をご案内します。
実施時期
2023年11月頃を予定
※実施日が確定しましたら、実施日の2週間前にメールにてご連絡いたします。
※時期は変更になる可能性があります。
変更内容詳細
▶領収書/請求書の金額を最大99行まで登録可能に
これまでは、領収書/請求書の登録時に1枚の領収書/請求書に対し、
金額を分けて登録できる最大数は20行まででした。
今回の仕様変更により、最大99行まで登録することが可能になります。
「請求書処理支援オプション」をご利用の場合、「invox for 楽楽精算」→「楽楽精算」への
明細も最大99行まで連携できるようになります。

・外貨は複数明細に分けて登録することができません。(現行仕様も同様です。)
・ 2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。
また、本オプションの新規販売終了に伴い
請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。
負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php

■変更点
【Before】 1枚の領収書/請求書に対しての上限件数が最大20行

【After】 1枚の領収書/請求書に対しての上限件数が最大99行


- スマホブラウザ版/スマホアプリでも同様です。
- なお、スマホアプリで領収書を撮影、OCR読取を行いアップロードする画面では、
これまで通り分けて登録できる金額は最大2行までです。
※アップロード後の編集画面では、最大99行まで金額を分けることができるようになります。


■登録ができる/できないパターン
▶【例】パターン1:登録できる
・書類(1):金額が99行
▶【例】パターン2:登録できる
・書類(1):金額30行
・書類(2):金額15行
・書類(3):金額15行
※書類(1)~(3)の合計で金額が60行なので登録ができます。
▶【例】パターン3:登録できない
・書類(1):金額60行
・書類(2):金額50行
※この場合書類(2)の金額が39行までであれば登録ができます。

- これまでは20行を超える場合は、書類を分けて登録いただく等の対応をいただいておりましたが、
今後は、99行までであればそのまま明細を分けて登録が可能となります。

▶領収書/請求書「取引先名」「備考」をそれぞれ任意の明細項目へ反映可能に
これまで、領収書/請求書のアップロード時に入力する「取引先名」および「備考」は、
明細の「フリー1」項目にまとめて反映することしかできませんでした。
今回の仕様変更により「取引先名」「備考」を、
それぞれ任意の明細項目に反映できるようになります。
「取引先名」のみ伝票に反映したい場合や、「取引先名」と「備考」を分けて別の項目に
反映したい場合は、本仕様変更後に設定のご変更をお願いいたします。

「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」にて明細「フリー1」を出力項目に設定し、
「取引先名」「備考」を会計ソフトに連携されている場合は、
設定のご変更の際に「仕訳データ出力の設定」や「〇〇仕訳の設定」>「摘要、フリーの設定」も
あわせてご確認ください。

■変更点
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【Before】 ・明細の「フリー1」項目にのみ反映可能 ・「取引先名」と「備考」をまとめて反映(どちらかのみ反映等は不可) 【After】 ・明細項目、かつ項目タイプがテキスト(1行)またはテキスト(複数行)の任意の項目に反映可能 ・「取引先名」「備考」をそれぞれ個別に反映可能 |
■影響のある画面
▶「管理」タブ > 項目設定



明細項目の「目的地」「出発」「到着」は項目タイプ「テキスト1行」ですが、
領収書/請求書データ反映項目の対象外となります。

▶申請画面


■現在の設定状況毎の仕様変更後の初期値
本仕様変更の際は、仕様変更の時点で設定されている内容が維持されるように
初期値が設定されますのでご安心ください。詳細は下表をご覧ください。
①電子帳簿保存法オプションのみ利用の場合
|
「取引先名・備考を「フリー1」に反映する」の設定 ![]() |
明細項目フリー1「領収書/請求書から紐づける項目」の設定 ![]() |
| 【仕様変更前】チェックなし → | 【仕様変更後の初期値】 -- |
| 【仕様変更前】チェックあり → | 【仕様変更後の初期値】取引先名 備考 |
②請求書処理支援オプションのみ利用の場合
|
「取引先名・備考を「フリー1」に反映する」の設定 ![]() |
明細項目フリー1「請求書から紐づける項目」の設定 ![]() |
| 【仕様変更前】チェックなし → | 【仕様変更後の初期値】 -- |
| 【仕様変更前】チェックあり → | 【仕様変更後の初期値】摘要 |

「請求書から紐づける項目」のプルダウンの名称は「摘要」で固定です。
支払依頼の伝票に請求書を添付した際、プルダウンで「摘要」を設定した明細項目には、
「領収書/請求書」の「明細情報」>「取引先」の内容が自動で反映されます。
なお「取引先」の名称は、「管理」タブ > 「項目設定」 > 明細項目 > No.30「フリー1」の
表示名に準じます。


③電子帳簿保存法法オプション・請求書処理支援オプション 両方利用の場合
▶支払依頼以外
|
「取引先名・備考を「フリー1」に反映する」の設定 ![]() |
明細項目フリー1「領収書/請求書から紐づける項目」> 電子帳簿保存法OP の設定 ![]() |
| 【仕様変更前】チェックなし → | 【仕様変更後の初期値】 -- |
| 【仕様変更前】チェックあり → | 【仕様変更後の初期値】取引先名 備考 |
▶支払依頼
| 「取引先名・備考を「フリー1」に反映する」の設定 | 明細項目フリー1「領収書/請求書から紐づける項目」 > 電子帳簿保存法OP の設定 |
明細項目フリー1「領収書/請求書から紐づける項目」 > 請求書処理支援OP の設定 |
| 【仕様変更前】チェックなし | 【仕様変更後の初期値】 -- | 【仕様変更後の初期値】 -- |
| 【仕様変更前】チェックあり | 【仕様変更後の初期値】 取引先名 備考 |
【仕様変更後の初期値】 摘要 |
※「請求書から紐づける項目」のプルダウンの名称は、上記同様「摘要」で固定です。

本仕様変更により、「管理」タブ > 申請画面・帳票レイアウト > 項目設定 >「領収書/請求書」に
表示されていた 『取引先・備考を「フリー1」に反映する』のチェック項目は削除されます。



2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。
また、本オプションの新規販売終了に伴い
請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。
負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php

本件につきましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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