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バージョンアップ情報

楽楽精算CS
2023/08/07 10:00

ver.10.9リリース内容 2023年8月

■2023年8月21日 更新
  • 本バージョンアップ作業は完了しました。 
      ※インボイス制度対応に向けたマニュアル・記事はこちら

2023年8月21日(月)にver.10.9へバージョンアップを行いました。
バージョンアップの内容は以下です。

※追加される新機能/仕様変更の一部は、7月10日に公開している以下記事にて
 お知らせしているものと同様です。本記事ではより詳細をご案内いたします。
 ▶8月21日予定:インボイス制度対応に向けた機能追加とその他仕様変更のご案内

 

■新機能  
1. 適格請求書発行事業者登録番号の有効性確認機能
 ▶1-1.伝票に入力された「事業者登録番号」の有効性判定(標準機能)
 ▶1-2.有効性判定結果に基づく申請ルール設定(標準機能)
2. 「支払先マスタ」適格請求書発行事業者番号 登録可能に
3. 電子帳簿保存法オプション関連
 ▶3-1.「事業者登録番号」のAI-OCRによる自動読取
 ▶3-2. 領収書/請求書の「事業者登録番号」有効性判定
 ▶3-3.「事業者登録番号」の判定結果管理 
4 . 請求書処理支援オプション関連
 ▶4-1.「invox for 楽楽精算」で読み取った適格請求書発行事業者番号を「楽楽精算」に連携
 ▶4-2. 「支払先マスタ」の「事業者登録番号」を「invox for 楽楽精算」へ連携 

■仕様変更
 1. PaSoRi RC S300/S1を動作保証対象に追加
 2.「楽楽精算」アプリ強制アップデート作業のご案内
 3.「楽楽精算」アプリ/スマホブラウザ版「領収書/請求書取り込みボタン」の位置変更 
 4.「楽楽精算」アプリ 領収書撮影時のメッセージ変更 
 5. 「管理」タブ > スマートフォン設定のQRコード変更
 6. 請求書処理支援オプション:連携情報の変更

 

新機能追加


▶新機能1:適格請求書発行事業者登録番号の有効性確認機能


 1-1.伝票に入力された「事業者登録番号」の有効性判定(標準機能)


「楽楽精算」の標準機能として、伝票明細に入力された「事業者登録番号」と国税庁の
データベースを照合し、有効性の判定ができるようになります。
入力された「事業者登録番号」は、伝票明細の「日付」を基準日とし自動で有効性を判定されます
「事業者登録番号」に紐付く事業者名も表示されるため、「事業者登録番号」の入力に間違いがないかを確認しやすくなります。


なお、国税庁のデータベース上、2023年10月1日より前に「事業者登録番号」を登録していたとしても、登録日が「2023年10月1日」で登録されているため、明細日付が2023年10月1日より前の場合、
全て「取引日時点では未登録の番号です」と表示されます。

 

 1-2.有効性判定結果に基づく申請ルール設定(標準機能)


5月のバージョンアップにて、「事業者登録番号」の有無で申請ルールを設定できる状態ですが、
今回のバージョンでは「事業者登録番号」が有効か否かによって、その申請に警告やエラーを出す、
といった設定ができるようになります。
事業者登録番号があるものの有効でない場合にエラーを出し、確認を促す等の活用が可能です。

 

▶新機能2: 「支払先マスタ」適格請求書発行事業者番号 登録可能に


「支払先マスタ」に「事業者登録番号」を登録することができるようになります。
既にお使いのシステムで事業者登録番号を管理している場合、CSVによる一括取込も可能です。

また、設定を行うことで、「支払先マスタ」に登録されている「事業者登録番号」を
伝票(ヘッダ・明細)上に表示できます。
※バージョンアップ後の初期状態では表示されません。
 「管理」タブ >「申請画面・帳票レイアウト」の「申請画面の項目設定」にて設定が必要です。 
 

✅この機能の目的は? 


 事前に「支払先マスタ」に登録されている取引先の「事業者登録番号」を確認するための
 機能です。
 最新の「事業者登録番号」は受領した請求書等の記載を確認することになりますが、
 特に事前申請(承認)の段階においては領収書/請求書を受け取る前のため、
 取引先の判別(課税事業者 OR 免税事業者)が手間となります。

 そのような場合に本機能を利用することで「支払先マスタ」に予め登録されている 
  「事業者登録番号」を呼び出し、ヘッダに表示・明細に反映できます。
 これにより承認の際の手間も省くことができます。


 

▶新機能3:電子帳簿保存法オプション関連


 「電子帳簿保存法オプション」の料金については本ページ上部の
 「お問い合わせ」>「契約変更/料金確認」からお問い合わせください。


 3-1.「事業者登録番号」のAI-OCRによる自動読取


「楽楽精算」に領収書/請求書のデータをアップロードした際の自動読取項目に、
「事業者登録番号」を追加します。
申請者自身が「事業者登録番号」を手入力する負担を軽減することができます。

 今回実装される「事業者登録番号」の自動読取(AI-OCR)機能は、AIが学習を行うことで
 読み取り精度が向上する仕組みです。
 精度向上のための学習を随時行っておりますが、機能リリースからしばらくの間は読み取り
 精度にばらつきが生じ、書式や状態によっては手入力による修正等が必要になる場合が
 ございます。予めご了承ください。 

 今後「事業者登録番号」記載書類の流通量が増加するに伴い、AI-OCRの学習量および、
 読み取り精度を向上させてまいります。
 誠に恐れ入りますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 


 3-2. 領収書/請求書の「事業者登録番号」有効性判定


領収書/請求書の登録時、または編集時にも「事業者登録番号」と国税庁のデータベースを照合し、
有効な「事業者登録番号」か否かを自動で判定することができるようになります。

照合時には「取引日」を基準日とし「事業者登録番号」と組み合わせて自動で有効性を判定します。
「事業者登録番号」に紐付く事業者名も表示されるため、「事業者登録番号」入力間違いがないかを
確認しやすくなります。
また、申請者自身が「事業者登録番号」の有効性を手作業で確認する負担を軽減できます。

※国税庁のデータベース上、2023年10月1日より前に「事業者登録番号」を登録していたとしても、
 登録日が「2023年10月1日」で登録されているため、明細日付もしくは取引日が2023年10月1日
 より前の場合、全て「取引日時点では未登録の番号です」と表示されます。

 

 3-3.「事業者登録番号」の判定結果管理


領収書/請求書に登録された「事業者登録番号」の判定結果は、閲覧画面、編集画面はじめ、
一覧画面や管理画面上にも表示されます。
また、CSV出力にて一覧画面に表示している有効性判定結果を出力することも可能です。

■CSV出力した場合の出力内容イメージ

 

▶新機能4:請求書処理支援オプション関連


 4-1.「invox for 楽楽精算」で読み取った適格請求書発行事業者番号を「楽楽精算」に連携



  2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。

 また、本オプションの新規販売終了に伴い
 請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。

 負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
 以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
 https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php


「invox for 楽楽精算」から連携された「適格請求書発行事業者番号」は、
「楽楽精算」の「事業者登録番号」項目に自動反映されます。
また、連携を行ったタイミングで「事業者登録番号」の有効性が判定されます。

 「invox for 楽楽精算」における事業者登録番号の読取機能とインボイスの要件チェック機能は、
 8月21日の「楽楽精算」のバージョンアップに合わせて設定ができるようになります。

 また、その際の初期値は有効(=チェックボックスにチェックが入った状態)となります。
 詳細は以下をご確認ください。
 ▶invoxヘルプサイト> インボイス制度設定の有効化  

 

 4-2. 「支払先マスタ」の「事業者登録番号」を「invox for 楽楽精算」へ連携


「invox for 楽楽精算」へ「支払先マスタ」を連携する際に、「支払先マスタ」に登録された
「事業者登録番号」も連携可能になります。

■仕様変更


 1. PaSoRi RC S300/S1を動作保証対象に追加


本バージョンアップにて、ICカードオプションで利用する
「PaSoRi (RC-S300/S)及び PaSoRi (RC-S300/S1)」が動作保証対象に追加されます。

詳細は以下をご確認ください。
ICカードリーダー PaSoRi(RC-S380/S)生産終了に伴う動作保証のお知らせ

  なお、「PaSoRi(RC-S300/S)」は8月に動作保証対象に追加されますが、
  生産終了予定となりますのでご注意ください。 

 2. 「楽楽精算」アプリ強制アップデート作業のご案内


本バージョンアップでは、iPhone版/Android版ともに「楽楽精算」アプリにおいて
最新バージョンへのアップデートが必須となります。

本バージョンアップ実施後は、アプリのアップデートを行わない限り、
アプリをご利用いただくことができません。
そのため、アップデートのご対応が必須になります。ご認識のほどよろしくお願いいたします。
※アップデート作業が必要になるのは、【8月21日のバージョンアップ後】となります。

詳細は、iPhone/Android版「楽楽精算」アプリ強制アップデート作業のご案内(8月21日実施)
ご確認ください。

 3.「楽楽精算」アプリ/スマホブラウザ版「領収書/請求書取り込みボタン」の位置変更 


これまでは明細入力画面の下部に配置されていましたが、上部に配置されるようになります。

明細入力後に領収書/請求書を取り込むと入力した値が上書きされておりましたが、
今後は最初に領収書/請求書を取り込んだうえで、必要な項目を入力できるようになります。 

 4.「楽楽精算」アプリ 領収書撮影時のメッセージ変更


 

 5. 「管理」タブ > スマートフォン設定のQRコード変更


本バージョンアップに伴い、「管理」タブ >「セキュリティ」タブ  > スマートフォン設定 
に表示されている、QRコードが変更されます。 
※機能の詳細は、スマホでの利用手順 > ■QRコードによる「楽楽精算」URLの入力 をご覧ください。

旧QRコードは利用できなくなりますので、
社内向けのマニュアルに印刷し配布等されている場合は、お手数をおかけしますが
バージョンアップ以降に、マニュアルの修正等をお願い致します。

 システムの都合上、バージョンアップ後の新QRコードを事前に発行することはできません。
  予めご了承ください。

 

6. 請求書処理支援オプション:連携情報の変更


  2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。

 また、本オプションの新規販売終了に伴い
 請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。

 負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
 以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
 https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php


従来、「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」へ連携された請求書の取引日は、
「invox for 楽楽精算」へのアップロード日となっていました。

今回のアップデートに伴い、より実際の運用に沿うよう
「invox for 楽楽精算」上で読み取られた「請求日」を、
「楽楽精算」の「取引日」に反映するように変更しました。

(記事ID:8011)

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