設定・操作手順を調べる

楽楽精算CS
2024/09/27 18:00

定期区間の設定手順

目次


概要
管理者が設定する方法
 ▶設定手順
申請者が設定する方法
 ▶設定手順
警告文の表示
 ▶警告文の内容
 ▶警告文の表示条件

 

概要


  • 「定期区間マスタ」にて各社員の定期区間を予め登録することで、申請時に「乗換案内」を
      利用した際に、定期区間の料金が自動控除されます。
  • 定期区間の登録は「管理者が設定する」方法と「申請者が設定する」方法があります。
  • 登録した定期区間に有効期間を指定でき、転居などによる定期区間の変更も事前に行えます。
  • バス区間を含む定期区間は自動控除の保証対象外です。
  • ICカードオプション」(有料)を利用した場合、「定期区間マスタ」に登録された情報を
       利用した控除は起こりません。
     ※ICカードに定期情報が登録されている場合は、ICカード上で控除が起こります。

 

管理者が設定する方法


  • 管理者が申請者の定期区間を設定することができます。
  • CSVでの登録はできません。一件ずつ登録が必要です。


▶設定手順


1.「管理」タブ >「定期区間マスタ」をクリック
 定期区間を登録したい社員の「編集」をクリック  


2.「区間」に定期区間を入力して「乗換案内」をクリック
 ※期間の設定をする場合は「期間」を入力。
  終了日を設定しない場合はその定期区間で控除され続けます。 


3.利用する経路を選択
  <決定>ボタンをクリック 


4.「定期区間マスタ【編集】」の <確定>ボタンをクリック
≪完了≫

 新しい定期区間を登録する場合は、古い定期区間の「期間」項目に「終了日」を入れる必要が
 あります。終了日を入れない場合、新旧の定期区間両方で定期区間控除が行われてしまいます
 ので、ご注意ください。

 期間が終了した定期区間は自動的に削除されます。
 自動削除までの期間は、「管理」タブ >「システム設定」>「基本情報」タブ内の
 「終了した定期区間の削除」項目で【40日・60日・90日・180日】から選択します。 

 終了した定期が削除されるまでの間に、その定期の有効期間に該当する明細日付で申請が
 行われた場合は、定期区間控除が適用されます。

 【例】定期区間終了日:7/31、終了した定期の削除:40日後の場合
   ・8/31に、7/30の明細日付で申請→定期区間控除が適用される
   ・9/30に、7/30の明細日付で申請→定期区間控除は適用されない
          (終了から40日が経過し、定期区間が削除されているため。) 


申請者が設定する方法


  • 各申請者が自身の定期区間を申請することができます。
  • 定期区間の申請を管理者が「確定」することにより、定期区間の控除が可能になります。

 

▶設定手順


■システム設定
各申請者に定期区間の申請を許可する設定を「システム設定」にて行います。

  1. 「管理」タブ >「システム設定」をクリック
  2. 「基本情報」タブの「定期区間」の欄にて、「個人による定期区間の申請」項目を「許可する」に設定

 期間が終了した定期区間は自動的に削除されます。
 自動削除までの期間は、「終了した定期区間の削除」項目で【40日・60日・90日・180日】から
 選択します。

 終了した定期が削除されるまでの間に、その定期の有効期間に該当する明細日付で申請が
 行われた場合は、定期区間控除が適用されます。

 【例】定期区間終了日:7/31、終了した定期の削除:40日後の場合
   ・8/31に、7/30の明細日付で申請→定期区間控除が適用される
   ・9/30に、7/30の明細日付で申請→定期区間控除は適用されない
          (終了から40日が経過し、定期区間が削除されているため)

≪完了≫


■申請者による定期区間の申請

申請者による定期区間の申請は「個人設定」から行います。

1.「個人設定」>「定期区間」をクリック


2.「編集」をクリックし、申請者自身の定期区間を登録して「申請」をクリック

3.「申請」をクリックすると、以下のユーザーに申請通知メールが送付されます。

 ・「定期区間マスタ」の権限が付与されているユーザー(詳細はこちら
 ・「管理」タブ >「システム設定」の「管理者用E-MAIL」に登録されているメールアドレス
  ※管理者IDである「admin」のメールアドレスです。(詳細はこちら
  ※「admin」のメールアドレスを申請通知メールの宛先から削除することはできません。


≪完了≫

 新しい定期区間を登録する場合は、古い定期区間の「期間」項目に「終了日」を入れる必要が
 あります。
 終了日を入れない場合、新旧の定期区間両方で定期区間控除が行われてしまいますので、
 ご注意ください。
 ※終了日の設定は、管理者が確定作業を行う時でも可能です。 


■管理者による定期区間の確定

申請者から申請された定期区間は管理者が「確定」する必要があります。
 

  1. 「申請・承認」タブ >  「定期区間の確認」の「定期区間マスタ」をクリック
※「定期区間申請の確認」は、付与されている権限に「定期区間マスタ」が含まれているユーザーに自動的に表示されます。                     
  
■「定期区間申請の確認」を表示させたい場合の手順                                   
「管理」タブ > 「権限マスタ」>該当の権限を「編集」>「管理」の「会社・社員情報」の左にある「+」ボタンをクリックし、
下に展開される「定期区間マスタ」にチェックを入れます。 


2.該当の社員の定期区間を確認し、一覧画面上もしくは「閲覧」「編集」をクリック

3.定期区間を確認し、「確定」をクリック
 ※以下の画像は「閲覧」画面上で確定しています。

≪完了≫

  • 未確定の定期区間がある場合、確定されるまで該当の申請者は乗換案内を利用する申請種別は
       利用できません。
  • 新しい定期区間を登録する場合は、確定時に「終了日」を入れる必要があります。
       終了日を入れない場合、新旧の定期区間両方で定期区間控除が行われてしまいます。


■通知されるメール

▼申請通知メール(管理者宛)

  • 件名:【楽楽精算】定期区間の申請通知

————————————————————————-
※ 本メールは「楽楽精算」からの自動送信メールです。
————————————————————————-
<楽楽精算ログインURL>
https://XXXXXXXXXXX.jp/xxxxxxxxxxxa/

営業太郎さんが定期区間を申請しました。
定期区間マスタより確定処理をおこなってください。

 

申請日:2018/01/16
営業太郎(10004)

========================================================
●定期区間(1)
状態 : 未確定
期間 : 2018/01/16 ~
備考 : 新しく申請します(電車)
経路 : 東京 – <中央線> – 新宿
定期代 : 1ヶ月5,820円 3ヶ月16,580円 6ヶ月27,920円
========================================================

 申請通知メールは以下に送付されます。

  • 「定期区間マスタ」の権限が付与されているユーザー(詳細はこちら
     ※権限付与状況は、「権限マスタ」で「会社・社員情報」の左にある「+」ボタンをクリックした
      際に展開される「定期区間マスタ」にチェックが入っているかどうかで確認できます。
     
  • 「管理」タブ >「システム設定」の「管理者用E-MAIL」に登録されているメールアドレス
     ※管理者IDである「admin」のメールアドレスです。(詳細はこちら
     ※「admin」のメールアドレスを申請通知メールの宛先から削除することはできません。


▼確定通知メール(申請者宛)

  • 件名:【楽楽精算】定期区間の確定通知

————————————————————————-
※ 本メールは「楽楽精算」からの自動送信メールです。
————————————————————————-
<楽楽精算ログインURL>
https://XXXXXXXXXXX.jp/xxxxxxxxxxxa
 

申請していた定期区間が確定されました。
乗換案内を使う申請・精算を利用できるようになりました。

========================================================
●定期区間(1)
状態 : 確定済み
期間 : 2018/01/16 ~
備考 : 新しく申請します(電車)
経路 : 東京 – <中央線> – 新宿
定期代 : 1ヶ月5,820円 3ヶ月16,580円 6ヶ月27,920円
========================================================


警告文の表示


定期区間の有効期間の日付をまたぐ明細登録がなされた場合、警告文が表示されます。
 

▶ 警告文の内容


警告文の内容は以下の2つです。
※どちらの場合も乗換案内を再度呼び出すことで、警告文を解消可能です。
 

■乗換案内上にて日付を変更した場合の警告文
「明細の日付と乗換案内で実行された日付が異なるため、定期区間控除の判定ができませんでした。
もう一度、乗換案内を呼び出してください。」


■乗換案内で金額確定後に明細上で日付を変更した場合の警告文
 (自動保存、一時保存、差戻し、取下げ、承認途中の修正、管理者の修正、伝票コピー時も含む)

「乗換案内の使用後に、明細の日付が変更されたため、定期区間控除の判定ができませんでした。
もう一度、乗換案内を呼び出してください。」

 

▶警告文の表示条件


警告文の表示条件は以下の4パターンがございます。

(前提)
明細日付を2022/07/11とする 。
定期はA~Dの以下のいずれか1件のみ登録しているとする 。

 定期A 2022/04/01~       東京―新宿 
 定期B ~2022/08/31       東京―新宿 
 定期C 2022/04/01~2022/08/31        東京―新宿
 定期D               東京―新宿  
 

パターン1. 定期Aは2022/04/01より過去の明細日付に変更した時に、警告文を表示します。 
パターン2. 定期Bは2022/08/31より未来の明細日付に変更した時に、警告文を表示します。
パターン3. 定期Cは2022/04/01より過去の明細日付に変更した時または、
      2022/08/31より未来の日付に変更した時に、警告文を表示します。
パターン4. 定期Dは明細日付を変更しても、警告文は表示されません。

 

(記事ID:1040)

いいね