④FBデータ出力のための設定

目次
| 設定目安:30分 |
FBデータ出力の設定とは
FBデータ(ファームバンキングデータ)を出力するための設定を行います。
社員や取引先へ振込を行う際に利用する設定です。
※FBデータによる振込を実施しない場合は不要です。
準備すること
FBデータで振込を行う場合、金融機関から発行された
「依頼人コード」(お客様固有の10桁のコード)が必要です。
ご不明な場合は社内の振込のご担当者様、もしくはご利用の金融機関へお問い合わせください。
なお、金融機関によっては「会社コード」「委託者コード」など「依頼人コード」を指す名称が
異なります。

設定する内容は、お取引先の金融機関によって異なるため、弊社では詳細を確認できません。
以下では、大半の金融機関に適用される設定方法をご案内します。
詳細な設定内容(フォーマット)がわからない場合は、ご利用の金融機関にお問い合わせください。

設定方法

「出力種別」が「社員」のFBデータを出力する場合は、「社員マスタ」に振込先の口座情報の
登録が必要です。未登録の場合は、先に口座情報を登録しましょう。
すでに登録されている「社員マスタ」に口座情報の追加登録(上書き登録)を行う場合は
以下のテンプレートをご利用ください。
▶社員マスタ(振込先情報上書き用)
※取り込み方法は「社員情報の登録」をご覧ください。

1. 「管理」タブの「FBデータ出力の設定」をクリック

2. 「振込元マスタ」で設定した振込元が反映されているので、各振込元の「編集」をクリック
※「出力種別」が「社員」の設定を例として記載しますが、「支払先」も手順は全く同じです。

3.「ヘッダレコード」タブをクリック
4. 「依頼人コード」の項目が「固定値」になっていることを確認し、右側の入力欄へ準備した
「依頼人コード」を登録


- 金融機関のネットバンキングシステムの仕様により、依頼人コードの入力が不要な場合が
あります。その場合の「FBデータ出力設定」は固定値で10ケタの「0」を依頼人コードとして
設定してください。
また、弊社ではこの依頼人コードを確認できないため、コードが不明な場合は、
ご利用の金融機関へご確認ください。
※もし金融機関の方「依頼人コード」の名称が伝わらない場合は、「全国銀行協会が規定する
レコード・フォーマットで利用する依頼者を特定する10桁のコード」とご説明ください。 - 基本情報タブやデータレコードタブの設定内容については「FBデータ出力の設定」も
ご参考ください。

5. 左下の「確定」をクリック
「FBデータ出力の設定」手順は以上です。
これで「ステップ3」の仕訳の設定は完了しました。
NEXT
次は「運用テスト」に進みましょう。

「楽楽精算」の「FBデータ出力の設定」は全銀協フォーマットで作成できるように初期設定して
います。ただし、ご利用の金融機関によっては初期設定フォーマットでは取り込めないことが
あります。取込テストを実施していただき、エラーが発生した場合は修正が必要となります。




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