楽楽精算CS
2023/03/21 09:00
支払仕訳をキャンセルできるか知りたい
「支払仕訳」をキャンセルすることはできません。
支払仕訳確定後のデータの修正は、「楽楽精算」上では行えないため、
仕訳データ、FBデータを直接修正してください。
データの修正方法は「計上仕訳/支払仕訳/支払確定」時の処理の仕方によって異なります。
詳細は以下をご確認ください。
▶仕訳データの修正
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計上仕訳/支払仕訳時に「キャンセルを行いたい伝票」のみで仕訳を行った場合
出力したCSVファイルごと削除し、会計ソフトへの取り込みは行わないでください。
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計上仕訳/支払仕訳時に「キャンセルを行いたい伝票」を他伝票と合わせて仕訳を行った場合
出力したCSVファイルを開き、
「キャンセルを行いたい伝票」の情報(行)を削除して会計ソフトに取り込みを行ってください。
▶FBデータの修正
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支払確定時に「キャンセルを行いたい伝票」のみで確定を行った場合
出力したテキストファイルごと削除し、FBシステムへの取り込みは行わないでください。
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支払確定時に「キャンセルを行いたい伝票」他伝票と合わせて確定を行った場合
FBデータの取り込みを行い、取込み先のシステムで内容の修正を行ってください。

「キャンセルを行いたい伝票」が「仮払金あり」の申請伝票の場合
「キャンセルを行いたい伝票」が仮払金ありの申請伝票の場合、
上記の方法でデータ削除を行うと仕訳データとFBデータは削除されますが、
申請伝票のデータは「楽楽精算」上に「精算待ち」の状態で残ったままの状態になります。
精算入力画面の申請伝票の読み込みを行う「申請No.」欄で、
伝票No.が選択肢として表示される状態になっておりますので、
選択肢として表示されないようにするために、追加で以下作業を行ってください。
■「申請No.」の選択肢から非表示にする手順
- 当該申請伝票を申請したユーザーが当該申請伝票に紐づく申請種別の精算入力画面を開く
※当該申請伝票が「経費申請」であれば、「経費精算」の画面を開いてください。 - 仮払金と同額で明細を作成し申請する
※精算額、返金額ともに0円となるようにしてください。 - 当該精算伝票の承認を行う
- 「仮払金の繰越」が「許可しない(繰越しない)」の場合は、
当該精算伝票の「仮払金精算確認処理」を行う
※「仮払金の繰越」が「許可する(繰越する)」の場合はそのまま5.に進んでください。
- 経理担当者が「申請・承認」タブ >「否認処理」をクリック
- 任意で検索条件を入力して検索
- 当該精算伝票のチェックボックスにチェック
- 画面左下の「対象外にする」をクリックする
≪完了≫

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