請求書を効率的に処理したい

楽楽精算CS
2024/09/16 14:00

何が違うの!?「楽楽精算」と「楽楽請求」の違いを解説!

本記事では、2024年10月から提供開始する「楽楽請求」について
「楽楽精算」の「支払依頼」でできることと何が違うの?今の運用からどう変わるのか?
何が効率化できるの?という疑問を解消する内容をお届けします!

 

目次


「楽楽精算」でできる請求書処理~支払依頼~
「支払依頼」と「楽楽請求」の違い
 ▶前提
 ▶カバー範囲/機能
 ▶仕訳データの作成方法 
まとめ

 

「楽楽精算」でできる請求書処理 ~支払依頼~


  みなさん、「支払依頼」機能は利用していますか?
「楽楽精算」の基本機能(無料で利用可能)で、灰色のアイコンのメニューです。

※利用しない設定にしている場合や、付与されている権限によっては表示されていないことがございます。


▶支払依頼とは…
・受け取った請求書の支払処理を「楽楽精算」上で依頼(申請)できる機能
・「支払依頼」で申請した内容の支払は社員宛の振込ではなく取引先宛になる
・交通費精算や経費精算と同様に、仕訳データ・FBデータの自動作成・連携も可能

ポイント

  • 電子帳簿保存法にも対応
     「電子帳簿保存法オプション」(有料)と併用することで、電子帳簿保存法で求められている
     保存要件に則って、請求書を保存することができます。
     
  • 申請入力時の手間やミスを軽減
     取引先の情報(支払先マスタ)や、定期的に発生する同じ取引(定額支払マスタ)を予め
     登録しておくことで、申請時の入力の手間を省くことができます。
     
  • 源泉税自動控除が可能
     源泉税の自動計算が可能です。税額は手修正も可能なので、端数調整やイレギュラー入力にも
     対応できます。

 ※詳しい設定方法については支払依頼 概要・初期設定をご確認ください。

その他、「支払依頼」機能の詳細は、支払依頼ご紹介サイト をご覧ください。


「支払依頼」と「楽楽請求」の違い


「支払依頼」と新サービス「楽楽請求」は何が違うのかを、以下それぞれに分けてご紹介します。

  • 前提
  • カバー範囲/機能
  • 仕訳データの作成方法


▶前提


「楽楽精算」は名前の通り、経費精算(=従業員が立て替えた費用を後日会社から払い戻すこと )
の効率化に特化したシステムです。
対して、「楽楽請求」は請求書受領システム(=受取請求書における処理の効率化に特化)
であり目指しているもの、解決したい課題が異なります。

 『「楽楽請求」のサービス提供が開始されると、「支払依頼」機能は無くなるのか?』
   というご質問をいただくことがございます。
 「楽楽精算」の「支払依頼」機能は引き続きご利用いただけますのでご安心ください。


▶カバー範囲/機能


サービスとしての前提が異なるため、カバー範囲や機能も当然変わってきます。

一言で表すならば、それぞれ

  • 「楽楽精算」の「支払依頼」
      →「楽楽精算」の中で受領済み請求書の精算(費用計上・支払処理)までの流れを効率化したい方
     
  • 「楽楽請求」
      →「楽楽精算」のシステムで処理することにこだわらず、
      請求書の受け取り時点から、社内の申請承認、費用計上、支払処理、保存までの
          業務を一気通貫で効率化したい方

    に適したサービスとなります。

    業務フローに落とし込んでもう少し詳しくご説明します。

    繰り返しになりますが、「楽楽精算」の「支払依頼」は
    受け取ったあとの請求書の支払を依頼するための機能です。
    申請後は他のメニューと同じように計上仕訳・支払仕訳やFBデータ作成を行うことが可能です。

    ただ、以下の表にもあるように、請求書の受領やアップロードのフローにおいての効率化を
    行うことができません。また、請求書から内容を自動読み取り→データ化や請求書の保存も
    「支払依頼」機能単体としては行えず、「電子帳簿保存法オプション」の機能でカバーされています。
     
     

■業務フローにおけるカバー範囲の違い

業務フロー

「楽楽請求」

「楽楽精算」の「支払依頼」の機能

請求書受領

「楽楽請求」ひとつ
ワンストップに処理可能

効率化できない

※請求書アップロードは
「電子帳簿保存法オプション」の機能で対応

請求書アップロード
支払・仕訳データ抽出
支払依頼(申請)

効率化できる
※請求書の保存は
「電子帳簿保存法オプション」の機能で対応

支払・仕訳データ確定/出力
計上・支払仕訳の作成/出力
FBデータ作成/出力
請求書の保存


その他、「電子帳簿保存法オプション」の場合、データのアップロードは「手動」で1件ずつ 
かつ「20MB」までの上限、自動読取機能(AI-OCR)も領収書に特化しているという特徴があります。

この点において「楽楽請求」では請求書取込用の専用メールアドレスを発行することができ、
取引先からメールで送付してもらうことで自動的に取込が完了します。

手動でアップロードする場合においても、一度のアップロードにつき100件、
1件あたり20MB、総量100MBまでアップロードが可能となっています。⁠


さらに、カバー範囲としては同じに見える「仕訳データの作成」の部分にも違いがあります。 


▶仕訳データの作成方法


一番大きな違いは、想定している請求書の範囲です。

「楽楽精算」は経費精算システムのため、請求書も「経費」(間接費)の領域を想定しています。

対して、「楽楽請求」は受取請求書全体の支払業務を効率化するシステムですので、
経費」と「仕入れ」(直接費・間接費)両方の請求書を処理することを想定しています。

■「楽楽精算」の「支払依頼」機能の仕訳データ作成の仕組み

  ・借方:「支払依頼」にて申請者の方が内訳を選択。
       →選択した内訳に紐づく勘定科目が借方に設定される(※)
  貸方:「管理」タブ > 仕訳の基本設定 > 未払金(支払先)で指定した科目が設定される。

   ※「支払依頼」を必ず利用しないと仕訳を起こすことができない。
 

■「楽楽請求」の仕訳データ作成の仕組み
  ・借方、貸方それぞれを自由に設定可能。勘定科目を直接設定できる。
  ・申請内容と仕訳が独立。「支払依頼」機能はあるが利用しなくてもよい。


まとめ


「受け取り請求書処理」に課題があり、まるっと解消したい、という場合は
「支払依頼」で運用いただくより、受領請求書効率化の専門サービスである「楽楽請求」
ご利用いただいた方が、お客様の根本的な課題解決につながります!

しかし、「経費」+「仕入れ」の領域を含めても請求書の枚数がそこまで多くなく
請求書受領の部分やアップロードに関して、あまり課題感はないという場合には
「楽楽精算」の「支払依頼」で十分課題解決ができる!というケースもございます。

お客様のご希望の運用詳細をお伺いし、最適なご提案をさせていただきますので、
受け取り請求書の処理に関して、少しでもお悩みのお客様はぜひ、お気軽にご相談くださいませ!
 

  販売パートナー(販売代理店)経由でご契約されているお客様は、
  「楽楽請求」をご利用いただけない可能性があります。
  ご利用可否およびご利用料金などについてはご契約先の企業様へお問い合わせください。


(記事ID:6411)

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