楽楽精算CS
2023/03/01 09:00
伝票の明細項目にある「証票」「単位」の利用用途を知りたい
「証票」「単位」はともに申請画面上の項目名です。詳細をそれぞれ以下に記載します。
証票
「証票」とは、申請画面上の項目(チェックボックス)です。
「その明細に関する証票(領収書)の有無」を申請者に自己申告させ、
承認者や経理担当が領収書を確認する際のフラグとして利用します。

- 「証票」項目の利用は必須ではありません。
運用によって不要な場合は「項目設定」にて非表示にしてください。
- 「電子帳簿保存法オプション」をご契約の場合は、
「領収書/請求書」項目にPDFを添付することで領収書の有無を直接確認できるため、
「証票」項目を利用しないケースが多いです。

▶「証票初期値」「証票入力」
「交通機関マスタ」「内訳マスタ」で登録できる「証票初期値」「証票入力」項目は
以下のような機能です。
-
「証票初期値」
その交通機関(内訳)を選択した際に、自動で「証票」項目にチェックを入れるか否か
※証票項目を利用しない場合は「設定なし」または、CSV取込の場合は空欄で取込可
-
「証票入力」
証票初期値に「チェックあり」「チェックなし」を設定した場合に、
そのチェックを申請者側で変更可能とするか、変更不可の固定とするか
※証票初期値が「設定なし」の場合は設定不要(空欄で取込可)
【例:「タクシー利用の際は必ず領収書を提出させる」という社内ルールの場合】
「交通機関マスタ」の「タクシー」マスタの設定を
「証票初期値:チェックあり」「証票入力:変更不可」としておくことで、
申請者が「証票」にチェックせず申請してしまうミスを防げます。
また、承認者や経理担当者は、「証票」にチェックが入っている明細を見つけ次第、
提出された領収書をあわせて確認することでスムーズに作業を行えます。
単位
「単位」も、「証票」同様に申請画面上の項目(プルダウン)です。
「レート管理マスタ」に登録した、外貨やガソリンの単位を選択して、
レートの自動計算を行う際に利用します。

- 「単位」項目の利用は必須ではありません。
運用によって不要な場合は「項目設定」にて非表示にしてください。
- 「単位」を選択しない場合は、初期値である「円」が反映されます。

▶「単位初期値」「単位入力」
「交通機関マスタ」「内訳マスタ」では、
交通機関や内訳を選んだ際に自動で設定される「単位初期値」を設定することができます。
詳細は以下の通りです。
-
「単位初期値」
その交通機関(内訳)を選択した際に自動で選択される単位
※単位初期値を利用しない場合は「設定なし」or CSV取込の場合は空欄で取込可
-
「単位入力」
単位初期値を申請者側で変更可能とするか、変更不可の固定とするか
※単位初期値が「設定なし」の場合は設定不要(空欄で取込可)
【例:海外出張精算を全てドル建てで行う社内ルールの場合】
海外出張用の「交通機関マスタ」の選択肢の設定で、
「単位初期値:ドル」「単位入力:変更不可」としておくことで、
申請時に都度単位を選択する手間を省き、単位選択ミスを防ぐことができます。
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