よくある質問

楽楽精算CS
2023/03/21 09:00

データ全削除で伝票を削除した場合に、紐づくデータの挙動について知りたい

データ全削除」で伝票を削除した場合の、付随するデータの動きを記載します。

データ全削除をしても、伝票に紐づいていたデータのステータスは変わりません。
そのため、たとえば仮運用中に、ICカード履歴データやクレカの利用明細を使って伝票を作成し、
その伝票データを全削除で消した場合は、本番運用開始後にその履歴データや明細を再利用する
ことができません。


▶伝票に紐づくデータ


■対象データ

以下のデータは伝票に紐づくデータとなります。

そのため、紐づいた伝票が削除されても、データの「申請済み」のステータスは変わらず、
再利用して申請することは出来ません。

  • 「ICカードオプション」                 ・・・ICカード履歴データ
  • 「クレジットカード連携オプション」・・・クレジットカード利用明細
  • 「電子帳簿保存法オプション」   ・・・領収書/請求書データ
  • 「Amazonビジネス連携オプション」 ・・・購入データ
  • 「AI Travel連携オプション」    ・・・出張データ

 データ全削除時に「一時保存」「差戻し」「取下げ」状態の伝票に紐づいていた上記データも、
 同様に再利用して申請することはできません。
 またデータ自体の「一時保存」「差戻し」「取下げ」ステータスは変わらないため、
 処理できないデータだけが残ってしまいます。
 (紐づいた伝票自体は既に削除されているため、データと伝票の紐づけの解除はできません。
  またデータ自体を削除することもできません。)

 そのため、データ全削除を実施する前には上記データが紐づく「一時保存」「差戻し」「取下げ」
 状態の伝票が無いかどうかご確認いただき、必要に応じて申請や伝票削除、紐づけ解除などの
 伝票処理を実施していただくことをおすすめいたします。

なお、「楽楽精算」に取込後、精算をしていない未精算データは、「申請データ」のデータ全削除を
行っても削除はされず、精算に利用することができます。


【例】

 ①交通費精算伝票に、テストデータとしてICカード履歴「11/17 新宿~渋谷 300円」を紐づけて精算
 ②「データ全削除」にて伝票を一括削除

 上記の場合、ICカード履歴「11/17 新宿~渋谷 300円」のステータスは「申請済み」となるため、
 データを利用して再申請することは出来ません。

 ※ICカードの履歴はデータ全削除をしても「楽楽精算」上からは消えません。


▶伝票データが参照するデータ 


■対象データ

以下のデータは、補助的にデータが利用される「参照」機能で、伝票に紐づいていないため、
「伝票データ」削除時には消えません。
 

マイパターン
 社員マスタに紐づいているため、「伝票データ」削除時には消えません。
 なお、「社員マスタ」を削除するとその社員に紐づくマイパターン情報が削除されます。

個人の目的地履歴、入力履歴
 社員マスタに紐づいているため、「伝票データ」削除時には消えません。
 なお、「社員マスタ」を削除するとその社員に紐づく個人の目的地履歴、入力履歴が削除されます。

 

(記事ID:3306)

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