バージョンアップ情報

楽楽精算CS
2021/05/17 09:00

ver.10.0リリース内容 2021年5月

バージョンアップの内容は以下です。

  1. 「Microsoft Edge」の動作保証対象
  2. 電子帳簿保存法オプション 領収書/請求書の原本保存判定機能の仕様変更
  3. ファイルのダウンロードの仕様変更(Google Chrome)
  4. ICカードオプション Adobe Flash Player対応機能の終了
  5. CSV出力件数の上限追加
  6. 「仮払金支払確定」 検索画面/検索結果画面の仕様変更
  7. 項目タイプが「時刻」「数値」の場合の入力制限の仕様変更
  8. 「代理承認者の設定」 同一社員重複登録の仕様変更
  9. 申請データのCSV取込時の「証票」項目の仕様変更
  10. 「振込元マスタ」 支払日へのヘルプ追加
  11. 「申請画面の項目設定」 項目一覧へNo.表示
  12. 「振替伝票」画面の貸借別「添付ファイル」項目の仕様変更
  13. クレジットカード連携オプション カード種別追加

 

1.「Microsoft Edge」の動作保証対象


「Microsoft Edge」が動作保証対象となります。

 

2.電子帳簿保存法オプション 領収書/請求書の原本保存判定機能の仕様変更 


以下2つの仕様変更がございます。

 1.原本保存「判定する/しない」の設定機能追加
  <対象のお客様>
   「電子帳簿保存法オプション」を領収書の撮影・読取りのみの用途で利用している
   (法要件に沿った運用を行っていない)お客様に影響がございます。

  <仕様変更内容>
   アップロードした領収書/請求書の原本保存要否について
         判定する/しない」を設定できる新機能を追加します。
   「管理」タブ > 「システム設定」にて設定が可能です。

  <仕様変更後の初期設定>
   仕様変更前の時点で「管理」タブ > 「システム設定」 > 「電子帳簿保存法対応」で
   「対応する」にチェックが入っている場合は、仕様変更後は「原本保存要否の判定」に
   初期設定として「判定する」が設定されます。
   そのため、原本保存要否の判定が必要ない場合は「判定しない」に設定変更をお願いします。

 

 2.「業務サイクル」の日数設定/原本保存要否の自動判定機能追加
  <対象のお客様>
   入力方式「業務サイクル」を採用して運用しているお客様に影響がございます。
  
  <仕様変更内容>
   「管理」タブ > 「システム設定」にて原本保存を「判定する」とし、入力期間の制限で
   「業務サイクル」方式を選択した場合、領収書/請求書の原本確認を完了するまでの業務日数
   (入力期間)を67日以内で指定することができるようになります。
   ※アップロード後、原本確認を完了するまでの間は「要保存」となります。

  <仕様変更後の初期設定>
   仕様変更前の時点で「入力期間の制限」が「業務サイクル」の場合は、
   仕様変更後に「入力期間の設定」初期設定として「67」日以内と設定されます。

 

3.ファイルのダウンロードの仕様変更(Google Chrome)


※楽楽精算を「Google Chrome」にてご利用のお客様は操作の変更がございます。
「Internet Explorer」をご利用のお客様に操作の変更はございません。

これまでは、ファイルのダウンロードをした際に、画面左上に別ウインドウが開きましたが、
今後は別ウインドウが開かずに、自画面でダウンロードが可能になる仕様に変更いたします。

 

4.ICカードオプション Adobe Flash Player対応機能の終了


2020年12月末をもって、Adobe社による「Adobe Flash Player」のサポートが終了いたしました。
上記に伴い、Flashを経由したICカード読み取りを行えなくなるよう仕様変更いたします。

仕様変更後は「Adobe Flash Player」を利用したICカード取り込みができなくなるため、
代替手段への移行がまだお済ではないお客様は、ご対応をお願いします。 

また、「Adobe Flash Player」のサポート終了に伴い、セキュリティの観点から
ご利用のPCに「Adobe Flash Player」が残っている場合は、アンインストールを
行っていただくようお願いいたします
 

5.CSV出力件数の上限追加


以下の画面につきまして、同時に出力ができるデータの上限値を30,000件とする仕様に変更します。

▼対象画面
 ・「経理処理」タブ > 「仮払金返金確定」 > 「CSV出力」
 ・「閲覧」タブ > 「管理者用データ一覧(自部門/全部門)」> ワークフロー」>「CSV出力」
  ※「ワークフローオプション」は有料オプションです。

 

6.「仮払金支払確定」 検索画面/検索結果画面の仕様変更


以下の画面につきまして仕様を変更いたします。
▼対象画面
・「経理処理」タブ >「仮払金支払確定」の検索画面
  「振込先銀行」「振込先支店」を表示します。


・「経理処理」タブ >「仮払金支払確定」の検索結果画面
  「振込先銀行」を表示します。

 

7.項目タイプが「時刻」「数値」の場合の入力制限の仕様変更 


これまでは、「管理」タブ >「項目設定」>「項目タイプ」が「時刻」もしくは「数値」の場合、
半角数字以外の入力が可能であり、「申請」ボタンをクリックしエラーが表示されてから修正する
仕様でした。

今後、伝票明細上の項目に関しては明細追加時にエラーが表示されるため「申請」ボタンをクリックした後にエラーを修正する手戻りがなくなります。
※ヘッダ上の項目は、従来どおりとなります。

 

8.「代理承認者の設定」 同一社員重複登録の仕様変更


これまで「管理」タブ >「承認者の設定」で「代理承認者1」「代理承認者2」「代理承認者3」に
同一社員の登録が可能でしたが、今後は同一社員を登録できない仕様へ変更いたします。
エラーメッセージとしては「同じ代理承認者コードが設定されています」と表示されます。

※仕様変更前の時点で、同一社員が代理承認者に登録されている場合、仕様変更後に
 「承認者の設定【編集】」画面にて、代理承認者に同一の社員が設定されている状態で
 「確定」をクリックすると、エラーメッセージが表示されます。エラーメッセージが表示される
 場合は、設定内容の確認をお願いします。

 

9.申請データのCSV取込時の「証票」項目の仕様変更


※申請データのCSV取込とは、伝票の明細情報をCSVで一括取込出来る機能のことです。
 「管理」タブ >「申請データ取込の設定」で、申請データのCSV取込を「有効」にしている場合に、
 各申請画面上に「CSV取込みボタン」が表示されます。

これまでは、各申請画面の「CSV取込み」で、証票の「初期値」が「チェックあり」かつ「入力」が
「変更可」の交通機関または内訳を取り込む場合、証票の値を「チェックなし」で取り込む手段が
ありませんでした。
そのため、CSV取込後の明細画面で証票のチェックを一明細ずつ外す必要がありました。

今後は、証票の「初期値」が「チェックあり」かつ「入力」が「変更可」の交通機関または
内訳を取り込む場合、証票の値を「チェックなし」でも取込みできるようになります。

そのため、CSV取込後の明細画面で証票のチェックを外す作業が不要となります。

上記にあわせて「CSV取込み」の「入力ルールのダウンロード」の「証票」の記載を変更します。

※「申請データ取込の設定」 > 「取り込みする項目」に「証票」を設定している場合、
  入力ルールに「証票」の記載が表示されます。
 【Before】「ある場合は「あり」と入力、ない場合は何も入力しないでください」
 【After】 「ある場合は「あり」と入力、ない場合は「なし」と入力してください」

 

10.「振込元マスタ」 支払日へのヘルプ追加


これまでは、「管理」タブ >「振込元マスタ」>「支払日」にツールチップ(※)を付けて
おりませんでしたが、今後以下の内容で表示される仕様に変更いたします。

 

11.「申請画面の項目設定」 項目一覧へNo.表示


これまで「管理」タブ >「申請画面・帳票レイアウト」>「申請画面の項目設定」では項目番号が
表示されておりませんでしたが、今後は「管理」タブ >「項目設定」と紐づく番号を表示される
ように仕様変更いたします。

 

12.「振替伝票」画面の貸借別「添付ファイル」項目の仕様変更


「振替伝票」画面の貸借別「添付ファイル」項目について一部仕様が変更となります。


13.クレジットカード連携オプション カード種別追加


下記のクレジットカードが新たに連携できるようになりました。
・三十三カード

 

(記事ID:8002)

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