≪完了≫特定の項目タイプを使用した場合に「申請ルールの設定」が正しく機能しない事象について
| ■2022年3月10日更新 |
| 改修は完了いたしました。 |
現在「申請ルールの設定」機能において、表題の事象が発生しております。
ご迷惑をお掛けしており、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
以下、詳細を記載いたします。
事象内容
本来、「申請ルールの設定」の違反条件に反する伝票は、申請時に警告表示またはエラーとなる
必要がありますが、下記条件に該当する場合は、申請ルールが正しく機能せず、そのまま申請が
できる事象が発生しております。
対象のお客様
以下の全ての条件に当てはまるお客様にて発生する可能性がございます。
- 「管理」タブ > 「申請ルールの設定」 > 「違反条件」で「いずれかの条件に一致」を選択している
- 「管理」タブ > 「申請ルールの設定」 > 「違反条件」に下記の日付項目グループ内、
もしくは数値項目グループ内で ヘッダ項目と明細項目を比較したルールを設定している
※ヘッダ項目とヘッダ項目、明細項目と明細項目、を比較したルールの場合は本事象の対象外です。
▶日付項目グループ
▼伝票データ(ヘッダ)もしくは申請データ(ヘッダ) ▼伝票データ(明細)
「支払起算日」 「明細日付」
「出張期間(開始)」
「出張期間(終了)」
「支払予定日」
「仮払金支払希望日」
「明細開始日」
「明細終了日」
▶数値項目グループ
▼伝票データ(ヘッダ)/申請データ(ヘッダ) ▼伝票データ(明細)
「行数」 「税率」
「手当1額」 「数量」
「手当2額」 「換算前額」
「手当3額」 「レート」
「手当4額」 「小計」
「先方人数」 「金額」
「当方人数」 「単価」
「小計」 「距離」
「手当計」 「手当1額」
「合計」 「手当2額」
「仮払金額」 「手当3額」
「返金額」 「手当4額」
「精算額/支払額」 「追加項目」のうち"項目タイプ:数値"のもの(※)
「源泉税額」
「追加項目」のうち"項目タイプ:数値"のもの(※)
【例】違反条件が以下の場合、該当いたします。
いずれかの条件に一致
・伝票データ(明細) / 明細日付 / < (より前) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(開始)
・伝票データ(明細) / 明細日付 / > (より後) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(終了)
※「追加項目」とは「管理」タブ >「項目設定」にて「+項目の追加」ボタンより新規追加した
項目を指します。
「項目タイプ:数値」とは新規追加した際に選択する「項目タイプ」を指します。
発生時期
2022年2月21日以降
改修時期
2022年3月10日(木)13:00~17:00
※作業時間中のサービス停止はございません。
回避策のご案内
「すべての条件に一致」を選択のうえ、違反条件を1つずつ登録していただくことで申請ルールを
正しく機能させることができます。
大変お手数ではございますが、ご状況に応じてご対応の程よろしくお願いいたします。
※回避策にてご対応いただいた場合でも、改修後に変更の必要はございません。
【例】正しく機能していない設定
いずれかの条件に一致
・伝票データ(明細) / 明細日付 / < (より前) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(開始)
・伝票データ(明細) / 明細日付 / > (より後) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(終了)
↓
下記のように「すべての条件に一致」を選択いただき、1つずつ分けて登録
すべての条件に一致
・伝票データ(明細) / 明細日付 / < (より前) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(開始)
すべての条件に一致
・伝票データ(明細) / 明細日付 / > (より後) / 伝票データ(ヘッダ) / 出張期間(終了)
改修後のお客様側のご対応について
改修後、お客様側にて必要な作業はございません。
上記条件に該当する場合において、設定した違反条件に反する伝票は、適切に警告表示または
エラーとなります。
この度はご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
本件につきご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
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