楽楽精算CS
2025/08/14 11:00
承認フロー 「承認フローの初期値」の利用用途を知りたい
「承認フローの初期値」を利用すると、「社員マスタ」の編集画面上で
部門や役職を手動で変更する際の「承認フロー」選択が不要になり、
人事異動時等のメンテナンスの手間を減らすことが可能です。
■「管理」タブ >「承認フローの初期値」とは
「社員マスタ」にて「部門」と「役職」を画面上で選択した際に、
予め「承認フロー初期値の設定」で設定した「承認フロー」を自動で反映させる機能です。
【例】「承認フローの初期値」で以下の設定をした場合
| 部門コード | 部門名 | 役職コード | 役職名 |
承認フロー コード |
承認フロー名 |
| 10001 | 営業本部 | 103 | 部長 | 001 | 部長以上用 |
| 10001 | 営業本部 | 104 | 課長 | 002 | 課長用 |
| 10001 | 営業本部 | 105 | 一般 | 003 | 一般・主任用 |
パターン1:営業三郎さんが入社した。「社員マスタ」で部門:営業本部、役職:一般を選択すると
自動的に、承認フローコード「003」の「一般・主任用」が自動反映される。
パターン2:営業一郎さんが昇進した。「社員マスタ」で部門はそのまま、役職:部長へ変更すると
自動的に、承認フローコード「001」の「部長以上用」が自動反映される。
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・本機能は「社員マスタ」の編集画面上で、 直接「部門」「役職」を変更した場合のみ適用
されます。 そのため「CSV取込」で「社員マスタ」を更新する場合は、設定した「承認フロー」
の初期値は反映されません。
・「承認フローマスタ」に登録のある「承認フロー」の初期値を設定する機能です。そのため、
承認フローを「簡易設定」で直接指定している申請種別には本機能は利用できません。
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