≪完了≫インボイス制度対応に向けた機能追加のご案内
| ■2023年5月22日 更新 |
| 本記事に記載の新機能は、5/22のバージョンアップにて実装されました。 詳細は、ver.10.8リリース内容 2023年5月 をご確認ください。 |
この度、以下の機能追加を行います。詳細を先行してご案内します。
インボイス設定変更に向けて、現在は会計への出力方法検討ができる期間です。
本仕様変更以降にすぐ設定変更ができるように、今から検討を進めておきましょう。
■全体スケジュール例

実施時期
2023年5月22日 実施
※時期は変更になる可能性があります。
変更内容詳細
▶新機能1:適格請求書発行事業者番号 項目の追加
「楽楽精算」上の各種伝票上に「適格請求書発行事業者番号」の情報を入力できるように
専用の項目を追加します。
※「楽楽精算」では「適格請求書発行事業者番号」を「事業者登録番号」と表記します。

・スマホブラウザ版・スマホアプリからも同様に申請時に「事業者登録番号」を入力できます。
・「楽楽精算」の標準項目のため、すでに「項目設定」で項目を上限まで追加登録している場合
でも本項目は追加されます。

✅ これに伴いできるようになること
1-1.各申請画面(明細)に「事業者登録番号」を配置できます。
※初期値は「非表示」となっています。必要な伝票に配置を行ってください。
※「ヘッダ」に配置することはできません。
※入力された「事業者登録番号」の有効性確認(国税庁DBとの自動突合)については、
次回仕様変更のタイミングで機能追加予定です。
1-2. 仕訳データに「事業者登録番号」を出力できます。
・会計ソフトへの連携時に「事業者登録番号」が必要な場合は、この設定をすることで
出力できます。
・計算式の条件として「事業者登録番号」を設定することも可能です。
1-3. 計上仕訳/支払確定/振替仕訳にて「事業者登録番号」の有無による検索ができます。
1-4. 計上仕訳の設定/支払仕訳の設定/振替仕訳の設定の摘要・フリーに
「事業者登録番号」を設定できます。
1-5. 「伝票データ出力の設定」「申請データ取込の設定」でも「事業者登録番号」を
選択できます。
・「伝票データ出力の設定」にて入力された「事業者登録番号」を出力できます。
・「申請データ取込の設定」で取込項目として「事業者登録番号」を設定できます。
1-6. 「申請ルールの設定」の条件に設定できます。
▶新機能2:「税額」項目の配置可能な申請種別の拡大/編集可能に
これまでは「税額」項目は「振替伝票」にしか配置できませんでしたが、本仕様変更により
すべての申請種別に配置できるようになります。
これにより、インボイスに記載された税額を申請画面上で確認・編集することができます。

・明細日付・交通機関/内訳が入力されていれば、交通機関/内訳マスタに紐づいている
税区分情報と金額を元に税額が自動算出されます。
・「税額」を「任意」項目として設定した場合に、申請画面上で直接編集が可能です。
・「表示のみ」にしている場合は、自動算出された税額を編集することはできません。
・税額を編集した場合、編集後の金額が仕訳に反映されます。

▶新機能3:「税額」を仕訳処理時に編集可能に
これまで、計上仕訳や支払仕訳、振替仕訳の処理画面に「税額」は表示されているものの、
編集することができませんでした。
本仕様変更により、仕訳処理画面で「税額」が編集できるようになります。
費用按分を行った際などに発生する税額の差異について、従来までは会計ソフト上などで
修正していただく必要がありましたが、「楽楽精算」で仕訳確定する段階で修正することが
可能になります。

▶新機能4:「電子帳簿保存法オプション」関連
4-1. 適格請求書発行事業者番号 登録可能に
領収書/請求書の新規登録時や編集時に「適格請求書発行事業者番号」を
登録できるようになります。
※「楽楽精算」では「適格請求書発行事業者番号」を「事業者登録番号」と表記します。
あらかじめ「項目設定」にて「事業者登録番号」を申請画面に配置しておくことにより、
領収書/請求書を明細に紐づけた際に値を反映することができるため、
再入力の手間を軽減できます。

スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリからも同様に「事業者登録番号」を
登録できます。

※事業者登録番号の自動読取機能・適格請求書発行事業者番号の有効性確認機能は、
次回の仕様変更のタイミングで追加予定です。
4-2. マイナス金額 登録可能に
これまで領収書/請求書の登録時にマイナス金額では登録ができませんでした。
本仕様変更により、マイナス金額を登録できるようになります。
※金額の一部がマイナスだけの場合はもちろん、領収書/請求書全体の金額が
マイナスになる場合も登録できます。

・スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリからも同様にマイナス金額を入力できます。
・「請求書処理支援オプション」をご利用時、従来はマイナス金額の明細がある状態で
「invox for 楽楽精算」から「楽楽精算」に連携できませんでした 。
しかし本機能改修後は、マイナス金額の明細がある状態でも連携できるようになります。
※ 2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。
また、本オプションの新規販売終了に伴い
請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。
負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php

4-3. 領収書/請求書 一覧画面のCSV出力機能追加
「管理」タブ >「領収書/請求書管理」メニューにて、一覧画面の情報をCSVで
出力できるようになります。
一覧画面から「事業者登録番号」を確認することもできますが、さらにCSVで出力できることで、
申請された伝票に紐づく領収書/請求書が適格請求書発行事業者との取引なのか、
そうでない事業者との取引なのか、などを経理でまとめて確認しやすくなります。

添付されている領収書/請求書のPDFデータそのものが一括でダウンロードできるわけでは
ありません。 一覧に表示されている領収書/請求書の情報をCSVとして出力することができます。

▶新機能5:「振込元マスタ」に適格請求書発行事業者番号 登録可能に
※振込元となる銀行の「事業者登録番号」(振込手数料を支払う相手先)を登録することを
想定した機能です。
▶次回の仕様変更(8月頃)で追加予定の機能
以下の機能については次回の仕様変更(8月頃)にて追加予定です。
機能の詳細については決まり次第、本サイトならびにメールにてご案内いたします。
- 「支払先マスタ」適格請求書発行事業者番号 登録可能に
- 適格請求書発行事業者番号の有効性確認機能
- 電子帳簿保存法オプション:
領収書/請求書撮影時に適格請求書発行事業者番号を自動読取
- 請求書処理支援オプション:
「invox for 楽楽精算」で読み取った適格請求書発行事業者番号を「楽楽精算」に連携
※2024年6月28日にて「請求書処理支援オプション」の新規販売は終了いたしました。
また、本オプションの新規販売終了に伴い
請求書処理業務に特化した新サービス「楽楽請求」を2024年10月1日よりリリースいたします。
負担の大きい請求書処業務の効率化にお役立ていただけるサービスとなっておりますので
以下ページよりご参照いただけますと幸いです。
https://www.rakurakuseikyu.jp/cs/lp/top/index.php
その他、インボイス制度対応に関する情報は こちら にてご案内しております。
▼インボイス制度に対応するためのチェックリスト(Excel形式でダウンロードできます)
https://support-navi.rakurakuseisan.jp/announcements/7yorhes53cltyhhr
本件につきましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(記事ID:7035)