よくある質問

楽楽精算CS
2024/09/09 10:00

仕訳データを出力内容が異なる複数のファイルに分けて出力したい

「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」の「ファイル」機能を使用することで、
1つの仕訳データを、出力内容や条件が異なる複数のファイルに分けて出力できます。

※複数の仕訳データは1つのZIPファイルにまとまって出力されます。
 最大4つまで分けることができます。

以下のような出力をしたい場合に活用できます。

【出力パターン例】
  • 申請種別ごとに仕訳データの出力内容を変えたい場合
  • 通常の仕訳データとは別に、申請者別に集計したデータも出力したい場合
  • 会計ソフトの入れ替えなど、
       連携するシステム別に異なる出力内容で 仕訳データを複数出力したい場合


以下にて設定~出力までの手順をご案内します。

 

【設定例】
交通費精算だけは伝票ごとに集計するが、 交通費精算以外は明細ごとに出力する場合


▶設定手順


  1. 「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」をクリック
  2. 「標準設定」あるいは設定する仕訳区分の「編集」をクリック
  3. 「出力項目」に交通費精算の仕訳データとして出力したい項目を設定
  4. 仕訳データを伝票ごとに1行にまとめるために「集計条件」を設定
    (本設定では、「伝票No.」「借方:勘定科目」が合致する仕訳を1行に集計する設定)
     ※絞り込み条件に設定したい条件は集計条件にも設定する必要があります。


5.「絞り込み条件」にて交通費精算のデータのみを出力するように、以下の画像通りに設定
(本設定では、伝票の「伝票種別」が「交通費精算」に「等しい」データのみに絞り込む設定


ここまでの設定で、
「交通費精算の仕訳データのみ伝票ごとに1行にまとめて出力する設定」が完了です。
6.からは「交通費精算以外の仕訳データを明細ごとに出力する設定」を行います。

6.「ファイルを追加する」の「+」をクリック


7.ファイル2の「出力項目」にて、交通費精算以外の仕訳データとして出力したい項目を設定


8.「絞り込み条件」にて交通費精算以外のデータを出力するように、以下の画像通りに設定
(本設定では、伝票の「伝票種別」が「交通費精算」に「等しくない」データのみに絞り込む設定)

9.「確定」をクリック
≪完了≫
 

▶出力手順


  1. 「経理処理」タブ >「仕訳データ出力」をクリック
  2. 交通費精算と交通費精算以外を分けて出力したい仕訳を検索
  3. 該当の仕訳データを選択して「次へ」をクリック
  4. 「ファイル出力」をクリック
  5. ZIPファイルがダウンロードされる
     ※ZIPファイルには「交通費精算の仕訳データ」と「交通費精算以外の仕訳データ」が
      同梱されています。
    ≪完了≫

 ▶電子帳簿保存法に対応する場合

 ※「電子帳簿保存法オプション」のご契約が必要です。

 電子帳簿保存法 「スキャナ保存」 では、
 「帳簿書類間の関連性の確保」(※)が保存要件として求められています。
 ※帳簿(会計ソフト)からスキャンされた「領収書/請求書」データをたどることができる状態。

 仕訳データを集計する場合、集計条件によっては「摘要」や「伝票No.」も集計されてしまい、
 スキャンされたデータと帳簿との関連性を持たせられなくなる可能性がございます。

 集計する場合でも「摘要」や「伝票No.」に影響が出ないように、
 集計条件に「伝票No.」も含める対応や、集計をしないなどもご検討ください。

 

(記事ID:3097)

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